REPORT

思い知った「添い寝の魔力♡」天神エリアで堪能する密着癒し! SLEEPIA(スリーピア)

No.146 | 2019.10.12更新【筆者:Shinya】

早くも今回で4度目の体験レポートとなるShinyaです。

 

まだまだメンズアロマ常連というには経験が浅いが、

今回は今までと趣が違うメンズアロマ店に行ってきた。

参考にして頂ければ幸いである。

 

イメージ画像1

そのお店の名前はSLEEPIA(スリーピア)だ。

 

SLEEPIA(スリーピア)のルームは中央区天神エリア。

福岡市で一番の繁華街である。

その分、ルームへの行き方も幾分か分かりやすいものであった。

 

仕事を終え自宅に着き、

私服に着替え、

目的地の最寄り駅に向かうために地下鉄に乗る。

 

イメージ画像2

着いたのは「地下鉄 天神駅」である。

ここは中央改札口。

 

ちょうどラグビーワールドカップが開催されている時期であり、

改札口前で広報活動がされている様子であった。

 

イメージ画像3

中央改札口を出て真っ直ぐに進むと大きな広場に到着する。

ここは「天神地下街 インフォメーション広場」であり、

福岡市民の待ち合わせ場所にもよく使われている。

 

この広場を起点に東西南北に通路が伸びており、

様々な商業施設やビルと直結している。

 

広場からは北方向(ノース天神・ミーナ天神方面)へ進む。

これは中央改札口から出ると左に曲がる形となる。

 

イメージ画像4
イメージ画像5

広場からは北方向(ノース天神・ミーナ天神方面)へ真っ直ぐに進むと、

「auショップ」と「福岡銀行ATM」に突き当たる。

ここが天神地下街の北の端にあたる。

 

ここで左手を見ると…

 

イメージ画像6

地上へ上がる「西1出口」が見える。

SLEEPIA(スリーピア)のルームへ行くには、

この出口が便利である。

 

長い階段なのでご老体の方は御用心。

階段を上ると外界が見えてくる。

上りきったら大通り「昭和通り」沿いに出るので、

そのまま直進する。

 

イメージ画像7
イメージ画像8

道中には明太子で有名なお店「ふくや」や「やまや」の看板、

さらには博多のソウルフードとして全国にも知れ渡っている、もつ鍋の看板も見える。

はるばる県外から福岡市に住み着いた私も、

今ではこの街にすっかり慣れたのだが、

始めの頃は観光気分が抜けきれず、

こういった博多風情ある看板にときめいていたものだ。

 

イメージ画像9

さらに直進すると「舞鶴1丁目交差点」に差し掛かる。

角に「駅前不動産」や「戦国焼鳥 家康」がある交差点だ。

 

この舞鶴1丁目交差点を右に曲がり今度は「親不孝通り」へと入る。

 

イメージ画像10

九州では有名な親不孝通り。

その昔、通りの端に大きな予備校が2校あり、多くの予備校生がこの通り沿いにある飲食店をたまり場とするようになりその名が名付けられたそうだ。

今はもうその予備校は無くなったが、

親不孝通りには多くの飲食店やクラブなどが立ち並び夜は賑わっている。

 

イメージ画像11
イメージ画像12
イメージ画像13

親不孝通りを真っ直ぐに進む。

途中左手に本場沖縄から進出した「やっぱりステーキ」

右手にニューハーフのショー・ダンスで有名な「あんみつ姫」

そして左手にコンビニ「ポプラ 舞鶴店」

ポプラ 舞鶴店を通り過ぎると、

「福祉センター交差点」に差し掛かる。

 

SLEEPIA(スリーピア)のルームはこの近くである。

詳しい場所については、

予約完了後にお店からショートメールで送られてくるので安心して下さい。

天神地下街から徒歩で約10分程度と素晴らしいアクセス環境である。

 

 

予約した時間が迫り目的地のマンションに到着。

お洒落なデザインで重厚感もあり、

それだけでテンションが上がってくる。

繁華街から少し離れた閑静なエリアで環境はとても良い。

 

 

今回指名したセラピストさんはましろさんです。

 

お店の公式サイトプロフィールによると23歳と若く、

写真を見る限りむっちりとしたボディが魅力的である。

さて、

実際はどんな女性なのだろうか…。

想像を膨らませつつ、

エレベーターに乗っている間に、

SLEEPIA(スリーピア)のコンセプトをふと思い出す。

 

『添い寝 リフレ 制服やコスプレを着た、

 かわいい女の子とマッサージと添い寝を通じて、

 リラックスしていただく、新感覚リラクゼーション』

 

新感覚とはどういったものだろうか…

これまでのメンズアロマ店と趣向が違うのだろうか。

新たな扉が開かれるかもという期待感が心の中で芽生えてくる。

 

そんなこんなで目的の部屋の前に到着。

今ではすっかりと慣れた手つきでインターホンを押すと、

ドアが開き、

「ましろさん」が姿を現した。

 

「こんばんは〜

 外もすっかり寒くなったやろ?

 入って入って!」

 

くりくりとした美しく大きな瞳が印象的で、

綺麗な黒髪は肩ほどまでの長さ。

白いカッターシャツをざっくりと身にまとった衣装で、

まるで彼氏の服を借りてお泊まりしたような…

シャツの下からは大きな胸の谷間がこちらを覗きこんでいる。

そして何よりも印象的だったのは、

彼女のテンションの高さと距離感の近さだった。

まるで久々に会った友達のような素振りで、

初対面という中での最大限の親しみやすさで、

ましろさんは部屋の中に案内してくれた。

 

外観と同様に内部もとても清潔感があり、

ブラウンのカーテンや小棚に飾られたインテリアが落ち着いた印象を与えてくれる。

しっくりとくるまさに癒しの空間。

 

ソファーに座るや否や、

澄んだ大きな瞳がこちらをじぃっと覗きこんできた。

 

「お兄さん誰かに似てるなぁ…

 うーん思い出せないけど誰かに似てる!」

 

可愛さ大放出気味に色々な質問をしてくるましろさん。

今までのメンズアロマ店で出会ったセラピストさんとは違い、

人一倍の人懐っこさと愛嬌だ。

さらにしっかりとした面白さもある。

 

メニューの説明を受ける前に数分程度の会話を楽しむ。

なかなか癖のある喋り方だがとても面白いし何だか心地良い。

しかし、

面白いのはそれだけではなく「コスプレ」「耳かき」そして「子守唄」など、

なかなか変わったオプションメニューの品揃えである。

しかし、

私は敢えて今回はノーマルの90分コースを選んだ。

 

「じっくり見てたのにオプション追加せんのか〜い!

 あっ時間が無くなるからシャワー浴びてきてね!」

 

まさかメンズアロマ店でツッコミを受けるとは思わなかった。

なかなか斬新な女の子だな…と笑みを浮かべながら、

私はシャワーを浴び体を念入りに洗う。

バスタオルを腰に巻き、

再び部屋に戻ると、

マットの上にうつ伏せになるように誘導された。

 

「オイルトリートメントと添い寝があるんやけど、

 時間配分はどうする?

 マッサージだけでも添い寝だけでもいいんやけど」

 

どうやらコース時間の中で配分を自由に決めることができるらしい。

敢えて添い寝オンリーでも良かったのだが、

実は最近ジムで肩と背中を痛めてしまい、

普通にマッサージ施術も受けたかったので、

今回はオイルトリートメントと添い寝を半分半分に配分してもらった。

 

その旨を告げると、

ましろさんはゆっくりと私の腰に跨がり、

念入りなオイルトリートメントを始めてくれた。

注文した通り、

肩と背中を重点的に解していくましろさん。

意外と力があるようで、

こわばっていた筋肉が揉み解されていく感覚がする。

 

「私お喋りやから色々と話し掛けてしまうけど、

 黙って欲しかったら言ってな?」

 

マッサージの内容も会話の量(笑)も自由に注文できるようである。

お任せするよと伝えると、

「え〜そっけないなぁ」

と笑いながらトリートメントを続けるましろさん。

絶妙に可愛いのである。

 

背面のトリートメントにうっとりとしている間、

ましろさんとの会話も非常に楽しかった。

というのも、

ましろさんの趣味がゲームやコスプレで、

昔、アニメや漫画の同人イベントに夢中だった私と色々と波長が合ったせいもあるだろう。

 

やがて、

ましろさんの指がヌルッと私の鼠蹊部に入り込んできた!

そのまま鼠蹊部を念入りに、

そして筋肉を解すようにしっかりとトリートメントしてもらった。

解し終えると徐々に…

その動きがエロチックに…

ましろさんの鼠蹊部ケアを受けた男たちは、

そのテクニックに必ずや酔いしれることだろう。

思わず腰を動かしてしまったのはきっと私だけではあるまい。

 

そして、いよいよ仰向けの世界へと誘われる。

 

ゆっくりと仰向けになると、

ましろさんの愛嬌ある可愛らしい顔が目の前に。

さらに大きな胸の谷間がくっきりと見えるのだ!

そのままデコルテ(首元から鎖骨、そして胸元までの部分)を、

入念にトリートメントしてくれた。

 

次はいよいよ添い寝タイムである。

 

「部屋暑くなってきたから冷房つけるね?」

 

そう言いながら一度立ち上がったましろさん。

その時シャツの下から見えた絶景が…忘れられません!

エアコンの温度を調整し終えると、

仰向けになっている私の左側に添い寝をしてきたましろさん。

 

さて、

「添い寝」というシステムは初めてな私…

いざその場になると少々困惑してしまった。

どういう時間なのか聞くと、

 

「今までも色々お喋りしたけど、

 こういう風に密着してお話するんよ〜」

 

と私に胸を押しつけ、

手を絡ませながら微笑んでくれる。

その愛くるしさたるや…

その後も密着度合いはますます高くなる一方。

笑顔で私にすり寄るように甘えてくるましろさん。

まるで恋人同士のような感覚。

体を密着させた状態のまま、

私はましろさんとの濃密な時間を過ごすことができた。

「添い寝タイム」…なかなかどうして悪くない。

いや、最高である。

 

こうしてあっという間に90分が過ぎ、

再度シャワーを浴び着替えを済ませ部屋に戻った私。

 

「本当お話楽しかったし、また遊びに来てほしいわぁ…

 待ってるで!」

 

最後の最後まで茶目っ気溢れる可愛い彼女である。

別れ際には握手とハグをし、

しばし楽しい時間を過ごしたのだった。

 

最後のトークタイムにお店の公式LINEを紹介されたのだが、

次回から使える割引クーポンが発行され、

通った回数ごとに再度割引が適用されるみたいなので、

常連客にも優しいお店である!

 

SLEEPIA(スリーピア)では、

今までとは違う「快楽」を得た気がする。

それは、

「肌の接触・密着」「異性との触れ合い」ではないかと私は感じる。

マッサージで得られる心地良さや、

鼠蹊部ケアで感じる快感のみならず、

「添い寝」に象徴される「可愛い女の子と寄り添う時間」が想像以上に癒しとなって心底リフレッシュできた…

コンセプトである「新感覚リラクゼーション」の意味を実感できた。

 

疲れていれば疲れているほどSLEEPIA(スリーピア)をオススメしたい!

ましろさんの純粋無垢な可愛さもオススメです!

中央区舞鶴 / メンズアロマ

SLEEPIA(スリーピア)

SLEEPIA(スリーピア)体験レポート

TEL:080-8374-1639

営業時間:12:00〜23:00

お問い合わせの際はメンズアロマZUKAN見たとお伝えになるとスムーズです