REPORT

これぞ美貌&上品!柔らかな素肌の極上♡触れあい濃厚施術! LUXLAX(ラグラクス)

No.171 | 2020.2.15更新【筆者:田代】

皆様、初めてお目にかかります!

福岡メンズアロマZUKAN新人ライターの「田代」でございます!

 

非常にありがたいご縁により、

今回からメンズアロマのレポートをお届けさせて頂くことになりました。

 

そんな私の自己紹介を少々。

本職はWebマーケティングとコンテンツ作成に勤しむ30歳。

 

日々デスクワークでヘトヘトになった体と、

バキバキになった脳味噌を、

たまにメンズアロマに行ってトロトロにリラックスする。

これが私の日常、

ルーティンでございます。

 

 

そんな中、

日頃からお世話になっている先輩とのある飲み会にて、

ふとメンズアロマの話題に。

 

同僚とはなかなか話せない、

熱い!迸るほどのアロマ愛を先輩と暑苦しくディスカッションしました!

 

先輩「ファーストタッチで人間全て見えてくるよな!」

 

私「そうなんですよ!

  その瞬間に思いやりがあるのか、

  はたまた人の感情が分からない人なのか、

  一見ツンケンしているようで本当は優しい人だとか。

  人間を感じるからこそ、

  メンズアロマやめらんないんすよ!」

 

とかとか。笑

(あぁいい夜だった。。)

 

そんな先輩が推薦してくれたお店へ出撃して参りました。

人の好みは千種万様。

しかしながら、

敢えて先輩がオススメしてくれたお店。

きっと素晴らしいお店なのでしょう!

 

 

はい。

前置きが長くなってしまいましたが、

いよいよその体験レポートに入ります。

 

その舞台となるお店は…

 

イメージ画像1

LUXLAX(ラグラクス)でございます。

 

実は1ユーザーとして、

このサイトの体験レポートを穴が開くほど読んでいました。笑

 

ホームページから伝わってくる、

お店としての質の高さとセラピストさんの気品。

 

同じような趣向のお店は他にもお見かけするのですが、

どうしてもやりすぎだったりして、

なかなかピン!とこないことが多い中、

隙のないセンスの良さに 、

「いつか絶対に行ってやる!」と心に決めておりました。

 

からの…先輩からのご推薦。

LUXLAX(ラグラクス)への予約を実行へと移しました。

 

たまに電話対応がイマイチなお店もあるのですが、

LUXLAX(ラグラクス)は違いました。

「間違いなく優良店だ」と電話した瞬間に感じ取りました。

 

非常に丁寧な対応をして頂き、

さらにワクワク感が増幅。

 

19時に定時を迎える私は、

18時頃から仕事が手につかず…

頭の中はLUXLAX(ラグラクス)に占拠されておりました。

 

職場が博多駅近くということもあり、

定時ダッシュで私は博多駅へ向かいました。

 

いやーワクワクが止まりませぬ。w

(職場が博多で良かった。)

 

過去の体験レポートを見て、

LUXLAX(ラグラクス)のアクセスの良さは確認していたので安心。

 

今回は「博多駅前1丁目」のルームでした。

 

イメージ画像2

ここは「JR博多駅 博多口」です。

「博多バスターミナル」側から出発しましょう。

 

イメージ画像3

駅前広場の2F部分にある歩行者デッキ。

博多バスターミナルを過ぎて、さらに進むと、

歩行者デッキの端で突き当たりますので、

そこを左方向に。

 

このエスカレーターを降りて

「大博通り」へ向かいます。

 

イメージ画像4

大博通りを祇園町方向に少し歩きましょう。

右手に「ポプラ 博多大博通り店」を通過して、

さらにもう少し進むと…

 

イメージ画像5

右手に「名鉄観光」の看板が見えます。

この地点を右に曲がりましょう。

 

後は真っ直ぐ。

 

イメージ画像6

「ドラッグイレブンと北九州予備校 博多駅校」が見えてきたら、

もうルームは近くです。

 

アクセス抜群の立地に助かります。

 

 

マンションの前に着いてビックリ!

非常に高級感のある綺麗な建物でした。

そしてでかい!

エントランスも天井が高く、

ゆとりがあって優雅な雰囲気です。

 

(さすが、良いお店は違うな…)

今まで自分が行っていたお店とは比べものにならない豪華さに、

少し恥ずかしくなりつつ …

前もって伺っていた部屋番号をオートロックに入力します。

 

インターホンのカメラ越しに覗かれていることに、

緊張と興奮を覚えながら。

 

無事オートロックを開けてもらい、

エントランスを抜けエレベーターへ。

目的のフロアまでまさに気分も上昇です。

 

ルームのあるフロアに到着。

緊張しつつも通路の窓越しに広がる博多の夜景にうっとりします。

(俺もついにここまで来たか。)

少々感傷に浸りつつ。

 

そして、

ルームのインターホンに指をアプローチ。

緊張のご対面です。

 

ピンポーン♪

ゆっくりと開くドア…

 

「お待ちしておりました^^

   どうぞお入りください^^」

 

こんな言い方は失礼かもしれませんが、

私は心の中で叫びました。

 

(完全に当たりじゃん!!)

 

いやー、

ホームページも諸先輩方の幾多にわたる体験レポートも、

間違いなく嘘じゃない。

確信しました。

 

基本的に指名なしのワクワク感を楽しむのが好きなタイプなので、

ハズレくじを引き当てることもあるのですが、

LUXLAX(ラグラクス)はさすが!でございます。

 

その大きな瞳に射抜かれつつ、

恥ずかしさのあまり目線をうろうろさせながらも彼女を確認する私。

美人なのに愛くるしさも残る非常に上品な雰囲気です。

 

例えるならば…

ももクロのピンクをより上品に、

より大人で『女性』を感じさせる佇まいにしたような印象。

 

女性らしいスレンダーな体型でありつつ、

柔らかさも感じる肉体に、

私の体はすでに喜びを表現し始めています。

 

「奥にどうぞ^^」

 

中に入ってまた納得。

LUXLAX(ラグラクス)はルームのセンスも本当にいい。

 

ゆったりした清潔感ある広い空間に、

バランス良く配置された家具が素晴らしい。

 

やりすぎないセンスってなかなか難しいと個人的には思うのですが、

何とも隙がない。

 

私はソファに案内され、

静かに腰を下ろしました。

 

白くて清潔感のあるブラウスと、

タイトなミニスカートに身を包んだ彼女が、

目の前に膝をつきご挨拶の時間。

 

「藍川です。今日はよろしくお願いします^^」

 

今回お相手頂いたセラピストさんは、

藍川(あいかわ)さん

 

ああ。

最高だ!

 

この日は冬とは思えぬ暖かさだったため、

ドリンクは冷たい緑茶をお願いしました。

(温かいドリンクももちろん用意されていました)

 

藍川さんのゆったりと落ち着いた口調に、

自然と緊張が解きほぐされる。

 

綺麗な脚線に目を向けつつ、

今回のコースの説明を受けます。

 

今回は120分のコース。

 

骨の髄までとろけようと思います。

 

パパッと済ませて早く藍川さんに触れて欲しい…

なんて雑念とともにシャワーに向かいます。

 

素晴らしい!

めちゃくちゃ綺麗なんです!

髪の毛の一本も落ちておりません。

 

脱衣所の足元にはヒーターが準備されており、

目の前のタオルも寸分の狂いなく整然と並べられています。

 

浴室には家庭持ちの方も安心の、

無香料のシャンプー・リンス・ボディソープ。

はたまた高級そうなボディケアグッズまで。

 

なんて気持ちのいい空間なんだ。

清潔感溢れる浴室で、

いつも以上に体を清潔に洗ってしまった私です。

 

体を拭き上げ、

ここからが本番だ!と息巻き、

腰にバスタオルを巻いて…

 

いざ!

 

メインルームに通じる扉を開けると、

薄明るい調光の中に、

ほのかな柑橘系のアロマの香り。

 

マットの足元に膝をつき、

タオルを準備している藍川さん。

 

非常に清潔な神聖なるマットに、

興奮を隠しつつ紳士を装いながら身を投じます。

 

「それでは、始めていきますね^^」

 

いよいよ始まる。

 

冒頭にもお話しさせて頂いたのですが、

私はファーストタッチを最も重要視する癖の持ち主。

 

緊張の一瞬がやってきます。

 

うつ伏せになった私に掛けられたタオルの上から、

ふくらはぎへのファーストタッチです。

 

(うん!!!!!!!!!)

 

お分かりですよね。w

上手いです。

 

はい。

間違いないです。

 

ふくらはぎから全身を満遍なくマッサージしながら、

私の体の凝りを把握してくれている。

 

気が利く良い人だ。

綺麗だ。

なんて完璧なんだ。

 

全身の凝り具合の調査が終了したのち、

まずは右足から。

 

下半身に掛けられているタオルを、

右のお尻が露わになるところまでゆっくりめくり上げてもらう。

 

(きました。これこそメンズアロマ。)

 

当日は打ち合わせ続きの仕事後だったため、

私の足もパンパンです。

 

全体に無香料のオイルを馴染ませ、

ふくらはぎの凝っている部分からじっくりと…

それはもう本当にじっくりとしたストロークでほぐしてくれます。

 

やばいです。

悶々としていたはずなのに、

気持ち良すぎて意識が飛びそうに。

 

いかん、いかん、と頭を覚醒させる。

 

こんなにもゆっくりとしたストロークで、

マッサージを受けるのは初めて。

 

とろけるような感覚です。

 

ゆったりとしているからこそ、

否が応でも、

自分の体と藍川さんとの接触部分を強く意識させられる。

 

膝裏のリンパも丁寧に流してもらい、

すでに足が軽くなったのが実感できるほど。

 

そこから柔らかな指が太ももまで伸びてくる。

お尻にかけて舐るようなゆったりとしたスクロール。

 

想像力を極限まで駆り立てられ、

少しばかり下腹部が恥ずかしい状態になってしまいます。

 

「右足を曲げて少し上にあげてくださいね^^」

 

きました。早速。

カエル脚の時間です。

 

ほぐれ始めた体とは裏腹に、

緊張感を増し始めた私自身と藍川さんの距離が縮まります。

 

ゆったりとした空間とアロマの香り。

柔らかな藍川さんの体が全身で鼠蹊部に入り込んでくる。

 

これはまずい…

 

気がつけば脳みそと全神経が鼠蹊部に吸い込まれ、

体があるのを忘れるほどに。

 

それを後押しするのが、

右足のつま先の上に藍川さんがピタッと座っているこの状況である。

 

(もうだめかもしれない。)

 

宇宙へと吸い込まれているような、

とろけるような感覚に私は没入してしまいました。

 

右足の宇宙体験が終わると、

今度はもちろん左足の番。

 

(見えてしまっているのでは?)

という恥じらいと、

もう一度味わえる喜びとの相乗効果で、

感情を上昇させられます。

 

左足の鼠蹊部にまで深く深く入り込んできてくれる藍川さん。

「なぜこんな美しい女性が私なんかを…」

 

心からの感謝を胸に、

体は正直に上昇を続けています。

 

両足の根本までじっくり深く深く流し終えたら、

お尻に掛けていたタオルがめくられ、

アロマオイルが塗布されていきます。

 

お尻を開かれるような恥じらいと共に、

見て欲しい感情をも引き起こされる、

ディープでスローなタッチ。

 

もはや、

藍川さんと私の体が繋がってしまっているのでは?

と錯覚するほどの快感に意識は虚います。

 

話しすぎず静かすぎず、

ゆとりを持って楽しめるペースでの会話もまた心地良い。

 

ああ、非の打ち所がない。

 

そんな感情を抱いていると、

「膝枕してもよろしいですか?」

 

とのご提案。

(はい!!お願いします!!)

と言いたいところだが、

ここも謎に紳士を気取って、

「あっ、はい。お願いします。」

と格好つけてしまう。

 

皆さん、

私は今うつ伏せです。

 

うつ伏せでミニスカートの美しい女性の膝枕に顔を埋める。

柔らかで程よく締まりのある綺麗な素肌。

 

息がかからぬよう、

でもかかるよう、

変態な感情と理性が交錯する状況に、

どうしても私の腰も浮いてきてしまいます。

 

(いい香りだ…)

 

首筋と凝りきった肩のポイントを、

的確に丁寧にほぐしてくれつつ、

目の前には藍川さんの太もも。

 

なんて贅沢な時間。

 

うつ伏せだったから良いものの、

こんな状況で仰向けになったら大変だ…

と理性を取り戻そうと、

仕事のことを思い出したり、

親の顔を思い出したりしたんです。

 

でも、

目の前に藍川さんの太ももがあるんです。

 

 

はい。

仰向けの時間です。

 

もちろんタオルが浮いている状態です。

…。

 

「ふふっ^^」

 

藍川さんのこの微笑みに、

私は理性を捨てることを決心させられました。

むしろ、

今まで恥じらっていた自分自身の不甲斐なさに涙が流れそうでした。

 

心を解放した私は、

そのまま仰向けで藍川さんの膝枕の上に。

 

「デコルテのリンパを流していきますね^^」

 

普段マッサージを受けることの少ない部分に戸惑いもありましたが、

これがまた気持ちいい!!!

 

全身の毒が流れていくような、

ジュワーっとした感覚に。

 

じっくりと円を描くようなストロークでリンパを流しながら、

藍川さんの小指が胸の中心へとアプローチ…

(まさか…)

そう思っていると、

少しずつ中心との距離が無くなっていく。

 

「あっ…」

 

まさに至極です。

つい吐息が漏れてしまいます。

もう、

タオルは異様なほどのテント状態です。

 

しっかりと上半身のリンパを流し終えると、

「少し足を開いてくださいね^^」

と藍川さん。

 

この時間がやってまいりました。

前半にもあった鼠蹊部に続き、

またもや贅沢な時間です。

 

私の足の間の少し深めの位置に、

藍川さんが入ってくる。

 

たっぷりのオイルを丁寧に馴染ませた指が、

右の鼠蹊部に触れた瞬間…

私の腰は自然と浮いてしまいました。

 

いったい指が何本あるのか分からなくなるような、

ねっとりとした深いタッチに、

私は何度顔を上げたことか。

 

快感に次ぐ快感…

最高の鼠蹊部ケアを堪能させて頂きました♡

 

快感のあまり半ば呆然としている私。

すると、

「お時間ですよ^^」

の声。

目の前には美しい女性。

 

再度振り返ってみるも、

いったい何がどうなってあんな快感に繋がったのか分からないほどでした。。

 

まだ収まりきっていないテントを、

必死に隠しながら、

清潔感溢れるシャワールームへ。

 

(なんて贅沢な時間だったんだ…)

 

物思いにふけながら、

私は、

LUXLAX(ラグラクス)を推薦してくれた先輩と、

最高の快感を与えてくれた藍川さんに、

深い感謝を捧げるのでした。

 

そしてお別れの時間。

後ろ髪を引かれる思いで、

部屋を出ようとすると、

「またお待ちしていますね^^」

と小さな封筒に入れられたお手紙を手渡してくれた藍川さん。

 

 

まさに日常に舞い降りた女神。

 

強く強く強く!!

次も指名でお願いしたいと思わされるほどの、

満足感に包まれました。

 

そんな私は今、

帰り道のカフェで一休み。

 

藍川さんから頂いたお手紙を、

そっと開いた。

 

イメージ画像7

真心が込められたお手紙…

藍川さんの姿が一気に蘇る…

 

カフェでこのレポートを書きながら、

(なんなら今からでも戻りたい…)

そんな思いと共に、

お送りさせて頂いております。

 

LUXLAX(ラグラクス)の藍川さん、

最高峰のセラピストさんです。

博多区博多駅前 / メンズアロマ

LUXLAX(ラグラクス)

LUXLAX(ラグラクス)体験レポート

TEL:070-4766-1466

営業時間:11:00〜翌1:00

お問い合わせの際はメンズアロマZUKAN見たとお伝えになるとスムーズです