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芸能人顔負けの清楚系美女降臨。天空の庭園で夢の最高級アロマ! Luxury Men’s Aroma Garden-ガーデン-

No.130 | 2019.7.30更新【筆者:馬場】

台風が去ったかと思えば今度は本格的な猛暑の到来…

 

まだ体が慣れずに心身ともに疲れ模様の馬場です。

 

令和に入ってからというもの、

なんだか悪いことばかり起こっているような気がしているのは私だけでしょうか。

 

詳細はもちろん書けませんが、

歳を重ねても仕事というものは大変ですね。

 

毎年、毎年、新たな壁が立ちはだかり、

なんだか気が滅入ってしまいます。

仕事も人間関係もプライベートも…災害レベルのハリケーンが上陸中。

 

私はただ、静かに暮らしたいだけなのに…

頑張れなんて言われても頑張れません。

 

ただし、

美女なら頑張れる!

 

繰り返す。

 

美女に頑張れって言われたら頑張れます!

 

そんな自分のわがままを満たす為、

今回も突撃してきました。

 

今回のお店はコチラ!

 

イメージ画像1

Luxury Men’s Aroma Garden-ガーデン-です!

 

いつものようにネットを漁っていたらたまたま発見した新しいお店。

 

お店のホームページを見てみると、

在籍しているセラピストさんこそまだ少ないものの、

在籍セラピストさんの美女レベルの高さを随所に感じさせるプロフィール写真や紹介文!

それに妙にそそられる世界観。

 

馬場の良店アンテナが敏感に反応してしまいました。

 

普段だったら、

データの無い新店に博打を打つなんて考えられないのだけれど、

今回の馬場は一味違います!

眠っていたフロンティア精神に後押しを受け、

体にムチ打って頑張る自分へのご褒美を込めて、

どんと120分コースを予約しました!!

手応えある料金ですが…

そこはきっとお店の自信の表れ!情熱的な癒しのプライドなのでしょう!

 

私はある種、確信にも似た決意で早速予約の電話をかけました。

 

お店との最初の接点となる予約の電話。

その対応は丁寧かつスムーズで…早速の二重丸でした!

信頼できるお店かどうかは、

やはり電話での対応が基本中の基本ですよね。

 

 

Luxury Men’s Aroma Garden-ガーデン-のルームがあるのは博多駅前1丁目に隣接したエリアです。

 

JR博多駅からの道のりを簡単にご説明します。

徒歩で10分もあれば着くというアクセスの良い立地でした。

 

車で行く人は博多駅前1丁目エリアに駐車して大丈夫です。

ルームまで近いですしコインパーキングもたくさんありますので。

 

イメージ画像2

まずはお馴染みの「JR博多駅」です。

博多口から外へ出たら…

 

イメージ画像3

右側に見える「博多バスターミナル」の方向に進みましょう。

 

この日は花金ともあって、

駅前広場は頰を赤らめた陽気なサラリーマンやOLさん達で溢れています。

 

私はというとこの日も残業でヘロヘロ。

辛うじて予約の時間に間に合えたのが唯一の救い。

心身ともに疲労に加えてお腹もペコペコですが、

頭の中はすでにメンズアロマ一色。

なんてったって今日は特別な日ですから!

 

さて博多バスターミナルが近づいてきたら…

 

イメージ画像4

その手前を右に曲がります。

博多バスターミナルの裏手にある高架に沿って真っ直ぐに進みましょう。

 

すると交差点へと差し掛かります…

 

イメージ画像5

角に西鉄ホテル クルーム博多がある「博多駅前1丁目交差点」です。

ここも高架に沿って真っ直ぐに進みましょう。

 

この交差点の先には西鉄バスの車両基地があります。

だからここはいつもバスでいっぱいです。

 

交差点を渡りしばらく歩くと御笠川に架かる橋に辿り着きます。

ルームはこの近くにあります。

 

詳細は予約後にお店からメールで案内を受けるので安心してください。

 

 

花金の結構遅い時間帯、

ルームのあるマンションに到着した私。

そこはまるで新築かとも思えるほど綺麗なマンションでした!

 

途中のコンビニで手に入れたレッドブルを飲み干し、

私は今まさに翼が生えようとしていた。

 

終電ギリギリまでの2時間、

これから始まるであろう至福の時間に胸を躍らせつつ、

顔面はホクホクしています。

 

清潔感溢れるお洒落なエントランスに足を踏み入れ、

オートロックを開けてもらいます。

そしてエレベーターに乗り込み目的の階を目指す。

程なくすると扉が開き、軽やかに足を踏み出す。

 

ルームの扉が近づくにつれて高鳴る鼓動。

心臓の音が、

自分でも分かるほど大きくなっていく…

 

部屋番号を慎重に確認しつつ、

遂に、ルームの目の前に到着した私。

 

大きく深呼吸をして鼓動を抑えながら、

いざ、ピンポン!!

 

 

ガチャ…

 

「お待ちしておりました♡ どうぞお上がりください♡」

 

中から扉を開け登場したのは、

目鼻立ちがくっきりとした「色白清楚系の美女!」

 

早速ご紹介しましょう!

今回担当して頂いたのはあやのさんです!

 

アイドルと、アナウンサーと、女優とグラビアアイドル!

それぞれのいいとこ取りをしたような端正なお顔立ちに、

女性らしくしなやかなスタイル。

そして…

絶対に見逃すことはできない豊満なバスト♡

ここもグラビアアイドル顔負け!

 

美人の多い街・博多といえど、

あやのさんの輝きは別格でした!

出会った瞬間からもう舞い上がってしまった私です。

 

すぐさま我に帰り、

私ができる最大限の笑顔で挨拶を交わし、

あやのさんにルームの中へと案内してもらった。

 

外観もさることながら、

ルーム内部もかなり作り込まれた素晴らしい空間が広がっていた。

 

清潔感ある快適空間を包む木のぬくもりに、

センス溢れるインテリアももちろんだが、

特に目を引かれたのが、

ベランダに広がるまさに「ガーデン」を思わせる緑溢れる特別な空間。

その奥に覗く博多の夜景も相まって、

まるで天空の庭のような演出に驚かされた。

 

あやのさんとのご対面から始まり、

立て続けのサプライズに高揚していた私は、

ルームの隅に設置されたソファに案内され腰をかけた。

 

「本日はお越しいただきありがとうございます♡

    担当させていただきますあやのです♡」

 

柔らかな笑顔と声調で丁寧に挨拶をしてくれるあやのさん。

 

その佇まいや姿勢は、

育ちの良さを感じさせる気品と、

数多の男を魅了してきたであろう色気に溢れている。

ここまででも十分 ”アタリ” だと痛感。

 

丁寧に説明を受けた後、

ドリンクの準備のためキッチンへ向かうあやのさんの後ろ姿を気にしつつ、

規約書にサインを済ませる。

 

キッチンは見えない作りになっているが、

キッチンでの立ち姿が抜群にキュートであろうあやのさんの姿を想像しながら、

これから始まる天空の庭でのムフフ体験を妄想していた。

 

メインルームへ戻ってきたあやのさんと、

ドリンクを飲みながらしばしの談笑。

 

こちらの視線に合わせ、

体を屈めながら相槌を打ってくれるあやのさん。

馬場史上、こんな美人にこれほどまでもてなされたことがあっただろうか。

すでに心がほぐされていくのを実感した。

 

談笑を終え軽快に浴室へ向かうと、

湯船にお湯まで張ってあり少し驚いた。

 

シャンプーやボディソープも複数完備してあり、

これまでで一番充実した入浴タイムだったのは間違いない。

 

浴室から上がり気分爽快にメインルームに戻ると、

 

「おかえりなさい♡」

 

と迎えてくれたあやのさん。

おかえりなさいなんて言われたのはいつぶりだろうか。

 

心の幸せメーターがぐんぐんと上昇していく。

 

この時私は、

抜群にニヤついた表情をしていたように思う。

 

あやのさんに誘われ、

ルーム中央に大きく敷かれたマットでうつ伏せに身を沈めた。

 

枕もマットもフカフカで申し分ない。

おっと気を抜いたら意識が飛んでしまいそうだ。

 

枕元には横向きに大きな鏡が設置されていた。

どうやらこれで背面を施術中のあやのさんの姿も堪能できるというギミックらしい。

素晴らしいお店の配慮に、いいね!ボタンを連打したい気分だ。

 

身も心も準備万端!

さあ、いつでもどうぞ!!

 

っと構えていたところに、

あやのさんがおもむろに私の体に跨り、

 

(それでは始めていきますね…♡)

 

突然、耳元であやのさんの囁き声!

 

予想だにしなかった奇襲に、

ゾクゾクと感じてしまった体。

 

私の背中とあやのさんの豊満なバストが超密着♡

 

もしも漫画だったら鼻血噴射必至の展開だ。

しかし紳士たるものどんな時でも冷静さを保たなければならない。

動揺がバレぬよう毅然とした態度で「お願いします」と応えた。

 

そして、

あやのさんの手がゆっくりと背中に触れて上半身から指圧が始まる。

 

柔らかくもあり力強くもある実に絶妙な力加減と巧みな指遣い。

的確に筋肉のコリを探り当てほぐしていく。

 

デスクワークで蓄積した疲労感が、

あやのさんの手によって見事なまでに解消されていくのを実感する。

 

その間のあやのさんとの会話も実に心地がいい。

喋りすぎず、黙りすぎず、

そう。こちらのペースを最優先に絶妙な空気感を創り出しているように感じた。

 

あやのさんの手は徐々に腰からお尻、

下半身へと移行していき、

そのまま両足まで丁寧にくまなく揉みほぐしが続いていく。

 

ふと枕元の鏡に目をやると、

そこには真剣に私の両脚と向き合う彼女の姿があった。

 

あまりにも美しいその姿に見惚れていると、

そんな私に気づいたのか不意にあやのさんと目が合ってしまった。

 

「うふ♡ 目が合っちゃいましたね♡」

 

漫画であれば2度目の鼻血噴射であろう。

圧倒的に血が足りない。

 

背面の指圧マッサージが十分に終わると、

 

「オイルを使っていきますね♡

    香りが何種類かありますがどうされますか?」

 

っとあやのさん。

 

どうやらこちらのお店はアロマオイルにかなりのこだわりがあるようで、

私でも知っている某有名オーガニックブランドの最高級オイルを使用しているとのこと。

 

ここはプロにお願いした方が間違いないと思い、

オイルの選出はあやのさんにお任せでお願いしてみた。

 

クチュクチュとオイルを手に取り馴染ませる音が響き渡り、

あやのさんが私の足裏にストンと腰を落としたかと思うと、

右脚にスーっと滑らかな感触が走っていく。

 

その一走りが、

これまでのアロマとは一線を画していることに驚かされる。

言葉での表現が難しいが、

しっとりと滑らかで、

そして肌に深く浸透していくような独特な質感が特徴的だった。

 

そして何よりも足裏に広がるあやのさんのぬ・く・も・り♡

 

足首から太ももまでスーッと流れるように往復すると、

時折リンパを的確に捉えながら刺激していく。

 

あやのさんの抜群の手技と、

この独特のアロマオイルとのコラボが凄まじく、

まさに今ここは天空の楽園。

 

オイルが放つ柔らかな香りも実に心地がいい。

 

極楽気分でうっとりとしていると、

徐々にあやのさんの手が私の鼠蹊部エリアへアプローチ。

 

往復する度にさりげなく鼠蹊部を刺激していく…

 

その度にピクピクと反応してしまう母より授かりし敏感な体。

 

続けてあやのさんの手は、

徐々に上がっていき、脚からお尻へと移行していく。

たっぷりのオイルと、

たっぷりの時間をかけて、

入念なトリートメントはここでも続いていく。

 

鏡に目をやると、

またしても不意にあやのさんと目が合ってしまった。

 

私のお尻を丁寧にトリートメントしてくれるその姿、

刺激的すぎますあやのさん♡

 

腰から背中、そして肩にかけても入念なトリートメントを終えると、

 

「次は、脚を曲げられますか?」

 

私はうつ伏せのまま、

片脚を曲げてカエルのような体勢に。

 

満を持して解放された鼠蹊部エリアに、

あやのさんの手がゆっくりと侵入してくる。

 

どこかさっきよりも、

ソフトに…ネットリと♡

 

あまりの快感に、

「うっ…」

と声をあげてしまった不甲斐ない私。

 

そんな私に遠慮はなく、快感の嵐がなおも私を襲う。

もしろ遠慮なんていらない♡

 

ふと鏡に目をやると、

どこか意地悪そうに微笑む妖艶なあやのさんの姿がそこにあった。

 

高級オイルを惜しむことなくたっぷりと継ぎ足しながら、

意思を持った生き物のような手の動きで、

私の鼠蹊部は快感に包まれっ放しだった。

 

あまりの深い快感に、

全身を硬直して歯をくいしばることで耐えてきた私の意識は、

ふとした瞬間に一線を超えてしまった。

この快感に身を委ねてしまったのである。

 

120分という時間構成の中でも、

ホクホクと体が熱くなるほどたっぷりと集中的に時間を費やされたこの施術は、

私の意識を飛ばすには十分過ぎる時間だった。

 

更には…

愛情たっぷりのデコルテトリートメント♡

そして、

こちらも巧みな技術のヘッドマッサージ♡

 

もう至れり尽くせりの至福の時間をプレゼントしてもらいました!

すべての疲労から解放され、

全身はもちろん、私は顔面さえも緩んでいたことでしょう。

 

「うふふ♡ 気持ちよかったですか?」

 

あやのさんが可愛く覗き込むものだから、

ついだらしない笑顔で応えてしまった私。

 

そんな私だったもんだから、

見兼ねたあやのさんが手を伸ばし私の体を引き起こしてくれた。

うぅ…優しすぎるぜ♡

 

フラフラとした足取りで浴室に向かいゆっくりとシャワーを浴びて、

再びメインルームへ戻り帰り支度を始める。

 

帰り支度をしながらあやのさんとの最後の談笑。

 

天空の庭園での夢のような時間はこれで終わり。

あやのさんとの別れを思うと正直なんだか切ない。

 

屈託のないあやのさんの笑顔を見ながら、

今回奮発して心底良かった!と強く思いました。

 

また必ず再訪するとあやのさんと約束を交わしルームを後にしました。

 

 

外に出るとそこはすっかり夜の博多。

さっきまでの極上の時間と対比するように、

通りを行き交う車の音が無機質に聞こえた。

 

心身ともに疲弊した私に、

本当の意味で翼をくれたあやのさん、ありがとう!

 

ありがとう!Luxury Men’s Aroma Garden-ガーデン-。

博多駅エリア / メンズアロマ

Luxury Men’s Aroma Garden-ガーデン-

Relaxation HAKATA(リラクゼーション博多)体験レポート

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営業時間:10:00〜翌2:00

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