若干21歳！至高のルックスと技術を持つ美女が「快楽の沼」に導く　FENICE（フェニーチェ）〜君に会いたい〜

こんにちは！

メンズアロマでの癒しを拠り所にしている黒メガネです。

　

皆さま新年度の疲れは出ていませんか？

私は毎日慌ただしく動いていますが、

肉体的、精神的な披露を回復させるのはメンズアロマと決めています。

　

今更ながら、

"メンズアロマ"を開発した人は天才だと思っています。

　

そんな中、

今回私が利用したお店は…

　

はい！FENICE（フェニーチェ）〜君に会いたい〜です！

　

4月13日にオープンしたばかりの新しいお店！

　

「よみがえる記憶

　　　よみがえる体感

　　　今、君に会いたい」

このキャッチに私はまずやられました。

　

公式サイトに掲載されているセラピストさんは、

20代～30代の洗練された女性ばかり。

　

清楚系やお嬢様系や妖艶なお姉様系など、

「素敵な女性に癒されたい」と願う男性にとって最高の環境ではないでしょうか。

　

ちなみにFENICE（フェニーチェ）では、

セラピストさんの経験や技術などで「ランク制度」を導入しています。

初々しさが残る「A-rank」

確かな技術と真心を持つ「S-rank」

高い技術とビジュアルを兼ね備えた「X-rank」

ランク別でそれぞれを体感してみるのも一興ですよ。

　

お店の公式サイトを見ていくうちに興奮してきた私は、

気付くとスマートフォンで予約の電話を掛けていました。

応対してくれたスタッフさんより、

丁寧に案内頂きました。

　

　

今回のルームは「博多駅前4丁目エリア」でした。

　

「JR博多駅 博多口」から南側の高架沿いの道をひたすら真っ直ぐに進むと、

やがて右手に見えてくるのが…

　

専門学校の「日本デザイナー学院 九州校」です。

　

今回のルームのあるマンションは、

ここからすぐの場所にありました。

　

辿り着いたのは、

とても綺麗なデザイナーズマンション。

　

高級感あるエントランスに差し掛かり、

オートロックを開けてもらいます。

　

そのままエントランスを進み、

エレベーターに乗って、

無事お部屋の前に到着です。

　

一呼吸置き、意を決してピンポーン♪

　

ゆっくりとドアが開いたその先には…

美しい黒髪ロングストレートの美女！！！

　

「こんにちは♡

　　　ようこそいらっしゃいました♡」

　

マスクをしていても分かる屈託のない可愛らしい笑顔。

私の心はいとも簡単に撃ち抜かれました。

　

心の声：めっちゃ美女。素敵やん…

　

靴を脱いでスリッパに履き替え、

美女セラピストさんに奥の部屋へと案内してもらいます。

　

メインルームは、

ソファやテーブルなどが黒で統一されたスタイリッシュな内観。

お洒落なカウンターもあります。

ほんのりと漂うアロマの香りと、

耳に心地良いBGMも相まって、

まるで初めて訪れたとは思えない程リラックスできました。

　

着ていたジャケットを美女に預けて、

ソファにゆっくり座った時、

彼女が私の膝の上に手を置いてきました。

こんなシチュエーションは病院くらいしかない私にとって、これだけで興奮するのです！

　

さあ！お待たせ致しました。

今回お相手頂いたセラピストさんは、



佳純（かすみ）さんです！

　

【佳純さんのプロフィールページ】

　

FENICE（フェニーチェ）公式サイトによると、

佳純さんは21歳（若い！）ながら最上クラスのX-rankに指定されている実力派セラピストなんです！

　

元A〇Bの渡辺〇友さんに似ていると言われることもあるそうですが、

私が「Perfumeのか〇ゆかに似ていますよね？」と伝えると、

「初めて言われたけどそうかも？」と納得してくれました。

その真相は…ぜひ直接会って確認して頂きたく思います。

　

この日の佳純さんの衣装は、

白と黒とボーダーニット。

腰から足にかけてのラインがとにかく綺麗！

　

公式サイトには「細めのスタンダード」と紹介されていましたが、

その記載通りの完璧ボディです！

ボーダーニットから佳純さんの色白で引き締まった足も拝めます。

　

ソファに座って冷水を頂きながらコースの確認と誓約書の記入をまず済ませました。

　

施術してもらうコースの説明と併せて、

オプションについても紹介してもらいました。

その中から、今回は『白のキャミソール』をチョイス！

※その他にも『赤や黒のキャミソール』もチョイス可能でしたよ。

　

誓約書に記入している時に少しだけ世間話をしましたが、

なんと！この出撃当日は初出勤日だったそうです。

男性なら一度は夢見る「初めての男」になった気分でした！

　

「じゃあ、お風呂にご案内しますね♡」

佳純さんはそう言って、

私の手を引いてお風呂へエスコート。

　

ちなみに、

退室するまでの移動は全て手を繋いでくれました。

　

浴室はボディソープやシャンプーなどのアメニティも万全。

『楽しみ楽しみ♡』

とワクワクしながらシャワーを浴び体を清めて、

吸水性抜群のタオルで体に付いた水滴を拭き取ります。

　

シャワータイムを終えて再びメインルームへ戻ると、

「おかえりなさい♡」

と先程のキャミソール姿に変わった佳純さんがお出迎え！

　

白のキャミソールが抜群に似合うプロポーションで、

その真ん中には佳純さんの胸の谷間がチラリ★

　

「では、マットの上にうつ伏せでお願いします♡」

　

私は「はい！」と元気な声で返事をしました。

私なりのポリシーです^^;

ちょっとした返答や動作を一つ取っても、

お互いを尊重し合うからこそ、

最高の癒しを体験できるのかも知れませんね。

　

うつ伏せになると、

マットの程良い柔らかさが疲れた体を優しく包み込んでくれました。

マットの硬さや柔らかさを重視している男性も多いかも知れませんが、実は私のその中の1人です。

FENICE（フェニーチェ）のマットは抜群でした！

　

まず最初は、

足の揉みほぐしからスタート。

　

指先から手の平を使って、

波打つようにじんわりと揉んでくれます。

佳純さんの絶妙な力加減が、

足の裏から踵、足首からふくらはぎを駆け巡り、膝から下の部分がほんのりと温まってきました。

　

すると佳純さんから

「力加減のリクエストはありますか？」

とお尋ねが。

　

私は『そのままで十分に気持ちいいです』と答えると「ハイ♡」と満足気な可愛い声で返事をしてくれました。

何を話しても可愛らしく感じるのは、

私が佳純さんを信頼しきっていたからかも知れません。

　

足の揉みほぐしが続いた後は、

太ももやお尻への揉みほぐし。

　

毎日朝から晩まで座りっ放しの太ももとお尻は、

自分自身でも『張ってるな～』と感じるほど。

　

そんな太ももとお尻も、

佳純さんのテクニックなら簡単に柔らかくなるのです。

それはまさに『ゴッドハンド』と表現したいほどで、

X-rankの称号は伊達じゃないことが証明されました。

　

足からお尻までの揉みほぐしを一通り終えたら、

「じゃあ、オイルを塗っていきますね♡」

と佳純さん。

　

この時の私は、

これから訪れる"超快感トリートメント"を知る由もありませんでした。。。

　

うつ伏せになったまま、

足にたっぷりとオイルが塗られました。

使用しているオイルは、人肌程度に温められてスーッと肌に馴染むんです。

　

揉みほぐしと同じ流れでトリートメントしてくれますが、

オイルを使っているので感覚が全く違います。

　

佳純さんの手が足の先から太ももの付け根まで、

滑らかなスライドを披露してくれます。

そのスライドの途中、

佳純さんの指先が鼠径部に触れるのです。。。

それはきっとわざと。

　

『ああ…』

その快感に私は思わず声が漏れてしまいました。

　

すると今度は佳純さんは、

手の平だけではなく、腕を使ってまるで麺棒のようにゴリゴリと刺激を与えてくれます。

これがとても爽快で気持ちいいんですよ！

　

すると今度は、

佳純さんは私の腰にゆっくりとライドオン。

時折、私の体に佳純さんのムチムチ＆スベスベのお肌が密着しますが、

とても肉感的でハリがあり、超絶的に気持ちいい感触なのです。

　

オイルを注ぎ足して、

凝り固まった肩や肩甲骨の周辺を入念にトリートメント。

　

これは施術後に聞いたのですが、

「ううん」と佳純さんから声が漏れるほど私の肩はパンパンに張っていたそう。

美女にこんな大変な思いをさせていたのか！と、少しだけ後悔したのでした。

　

施術は肩甲骨の付け根にグッと指を入り込ませたり、

ガチガチの肩周りを指の腹を使って波打つようにじんわりと揉んだり。

そんなしっかりとした技術が、多くの男性から支持を集める要因なのかも知れません。

　

マットの横には大きな鏡があるのですが、

鏡越しに佳純さんから施されている自分の姿が見えた時、

『今日は来て良かった…』としみじみ感じました。

　

そんな深い感覚に浸っていたら、

「次は足を曲げて頂けますか？」

と言われて、右足を蛙のように曲げました。

　

ここからは、鼠径部のトリートメントに入りました♡

　

お尻から足の付け根方向にかけて、

佳純さんの手指や腕がゆっくりと行き交うのです。

しばらく同じ方向にスライドが続いた後で、

今度は逆に足の付け根からお尻方向へとスライド方向をチェンジ！

個人的にはこの方向チェンジがツボでした♡

　

鼠径部トリートメントの最中は、

佳純さんが密着して来て、豊満な胸の感触を味わえたこともご報告しておきますね。

　

左足側も同様にたっぷりと癒された後は、

なんと！四つん這いの体勢に変わります。

　

私のあられもない姿が佳純さんの目の前に。

その様子もばっちりと鏡に映っていました。。。

恥ずかしいけど癖になりますね♡

　

オイルを更に追加して、

グチュグチュと佳純さんの両手がお尻から鼠径部を駆け巡って行きました。

　

後ろから前、前から後ろと、

佳純さんの手指がまるで蛇のように私の下半身を絡み付くのです。

　

時折キワキワエリアに佳純さんの指先が触れて、

お疲れちゃんな私の体はビクビクしました。

　

「では、最後に仰向けでお願いします♡」

　

そう聞いた私はまたもや『はい！』と秒で返事。

その姿に佳純さんも少し笑ってくれました。

　

博多ポートタワーのように真っ赤に充血したオトコの部分が、

薄暗いルームの中でもハッキリと確認できました。

　

追加オイルを浴びせた佳純さんは、

手を悩ましくも一直線に鼠径部へアプローチ♡

いよいよクライマックスです。

　

鼠径部をメインに足の付け根や太ももの裏側など、

佳純さんの手が縦横無尽にスライドする。

　

これまで多くの刺激を受けた体が無反応な訳もなく、

佳純さんの手が動く度に、私の体は鰻のようにビクビクしたのです。

　

強弱を付けた動きが快感を増加させ、

脳内で快楽の化学反応を起こしていく…

　

口が半開きになるほど快楽に溺れてしまいました。

　

　

こんな刺激的な90分間が味わえるとは…

と放心状態になっていると、

佳純さんが私の手を引いて浴室へと導いてくれました。

　

シャワーを浴びて冷水を頂き、

打ち解け合った雰囲気の中でトークを楽しみます。

　

そしていよいよ別れの時を迎えました。

玄関先までも手を繋いで歩き、

ハグをしてくれてルームを後にしました。

　

マンションのエントランスを抜けた時、

自然と佳純さんが居た部屋を見上げている自分に気付く。

『また会いたいな…』

と声に出していた私は、

心から癒されたんだと実感。

　

きっと、あなたも同じ感覚を味わうことでしょう！