妖艶な年上美女の施術に脳内も体もシャッキリすっきり！　E〜Ne（イ〜ネ）

皆様お元気でしょうか？Shinyaです。

　

先日、久しぶりとなったメンズアロマで魅力たっぷりの施術を受けた私は、

あの時の非現実的な解放感と女性との触れ合いを度々思い出していた。

　

「これを機に定期的にメンズアロマに行ってみよう。

　さて、今回はどのようなお店…もとい美女が待ち受けているのだろうか。」

　

前回のメンズアロマ店でも良かったのだが、

まだまだこのメンズアロマの世界に入りたての私は敢えて別のお店を選ぶことにした。

福岡市内のメンズアロマ店を調べてみると、

JR博多駅周辺には様々なお店があるらしく、

私の好奇心を駆り立てた。

　

「平日の仕事帰りに博多に寄るのも良いな…

　よし、今回はこのお店にしよう！」

　

興味をそそられて決めたお店はこちら！E〜Ne（イ〜ネ）です！

　

職場と自宅の往復という単調な生活の中に、

私は新たな喜びを見いだしていた。

　

今回指定されたマンションはJR博多駅から徒歩圏内。

さっそく道のりを紹介したいと思う。

　

九州地区最大都市ともいえる福岡市。

そして、ここ博多駅は福岡市へ訪れる多くの人々を受け入れる玄関口である。

新幹線や在来線に乗ることができるし、地下鉄を利用してほんの数分で福岡空港へも行く事ができる。

各交通機関へのアクセスの良さは日本最大と言っても良いかもしれない。

　

私は職場から地下鉄を利用し博多駅へ向かい、

そのまま博多口の方に出る。

駅ビルにかかるこの大きな金時計が目印だ。

　

博多口を出ると大きな広場に出る。

平日夕方の時間帯というのもあり、

仕事帰りのサラリーマンやOL達が行き来している。

　

博多口を出たらまず左手に向かう。

左側には博多マルイ、右側には西日本シティ銀行の大きな建物が見える。

　

博多マルイに近づくとバス乗り場が見えてくる。

アルファベットの「B」が見えてきたらそれが正解。

　

そのまま通り（住吉通り）を一直線に向かう。

　

住吉通りを真っ直ぐに歩くと「博多駅前3丁目交差点」の横断歩道に差し掛かる。

横断歩道の向こう側には、

赤色の看板が目印のドラッグイレブンとファミリーマートが見える。

　

そのまま横断歩道を渡り、左に曲がる。

　

博多駅前3丁目交差点の横断歩道を渡って左折後、

1分もしないうちにJR高架下に辿り着く。

　

ここでは手前の横断歩道を渡らずに、右に曲がる。

　

右折して少し歩くと右手に「ローソン 博多駅西店」が見えてきた。

ここまで来たら目的地のマンションまでもうすぐだ。

　

博多駅から徒歩で5分も経たずに目的地に到着。

仕事帰りにも行けるという抜群の立地条件だ！

あまりの便利さに「今後は博多駅エリアを拠点にするのもいいな…」とちょっとした野望が脳内に浮かんでしまった。

　

予約した時間の5分程前、

マンション近くの歩道でお店へ「着いたよコール」を入れる。

すると優しい感じの女性が対応してくれた。

予約をした際も同じ女性だったと思われるが、

とても柔らかな対応で耳に心地よい。

　

「もう部屋のボタンを押していいですよ。行ってらっしゃい。」

　

そう言われ、電話を切る。

マンションの側に喫煙スペースを見つけたので、

軽く一服して心の準備を済ませる。

　

季節は夏、夕方といえども8月上旬の気温は30℃近くある。

博多駅から徒歩でわずかといえど、すでに私の体はしっとりと汗ばんでいた。

まずはしっかりと汗を流さないとな…

そしてその後は気持ちよい世界が…

と早くも脳内はお花畑モードである。

　

途中のコンビニで購入した水を軽く飲み、マンションに入る。

エントランスでオートロックを解除してもらい、そのままエレベーターへ。

そして、目的の部屋の正面まで来た。

　

いったいどんな女性が対応してくれるのだろうか…？

今回は自分よりも年上のセラピストさんを指名してみた。

　

インターホンを押すと、すぐに扉が開いた。

　

「こんにちは♡

　部屋の中にどうぞ。外は暑かったでしょう？」

　

扉を開いたのは、

穏やかな表情をした落ち着いた感じの女性。

大人の女性らしさ漂うウェーブ状の肩丈のボブヘアーで、

ふわりと良い匂いがしてくる。

服装は黒のレギンスとスパッツのようなものを着用しており、

しなやかで綺麗な体つきのラインが誇張されている。

アジアンテイストな容姿と相まって、

どこかエキゾチックで妖艶的な雰囲気を放っている。

　

醸し出される魅力に思わず見とれていた私の手を取り、

女性は私を部屋まで誘導した。

　

部屋の内部はカーテンも含めブラウン系統で統一されており、

とても落ち着いた印象を与える。

奥の方にあるアロマライトが柔らかな光を放ち部屋全体が癒しのムードに包まれていた。

マンションの周辺は閑静なエリアで外部の音も聞こえず、

博多駅周辺の騒がしい様子を忘れさせてくれる。

壁には小さな絵画が掛けられており、

部屋にちょっとした彩りを与えていた。

　

「こちらにお座りください。」

　

部屋に入ってすぐ側にあるソファーに誘導され、

お店のシステム説明を受ける。

丁寧な説明が終わると、女性は浴場に向かい、シャワーの温度調節をしてくれた。

　

「それではシャワーを浴びてきてください。

　体を拭いたらそのまま戻ってきてくださいね。」

　

どうやら紙パンツは無くありのままの姿を受け入れてくれるようである。

やや緊張気味の私を見ると、

女性は優しく微笑んでくれた。

浴場の前には衣服類を置くカゴとバスタオルが用意されており、

服を脱いだ私はそのまま浴場に行きシャワーで汗を流す。

浴場内にはタオルとボディーソープが用意されており、

入念に体を洗うことにした。

施術前のエチケットは大切なことだと思う。

体を綺麗にしバスタオルで体を拭いた後、

そのままの姿で部屋に戻る。

　

部屋の奥には綺麗にセッティングされたマットが敷かれてあり、

そこへ優しく誘導される。

　

「まずはうつ伏せになってください。」

　

私は言われるがままにうつ伏せになる。

すると、

女性が私にまたがる形となり、

しなやかな足と私の肌が触れ合った。

部屋は空調が効いており涼しいが、

その分、女性の柔らかく潤いある肌と私の体が密着する部分はより温かみを感じた。

　

「それでは始めますね♡」

　

女性は穏やかな声を出し、

やや下にのけぞる。

足下に柔らかな、むにゅ♡とした感触。

それが女性の足なのか…

それとも股…

後ろに振り向けない分、

色々な想像が脳内を渦巻く。

　

「かなり凝ってますね。」

　

まずは上半身部分から。

肩周りから背中を中心にマッサージが施されていく。

驚いたのが、

女性の施術の上手さだ！

体の筋を揉み解すように的確な指圧が行われている。

筋が刺激されるたびにゴリゴリとなり、

そこを重点的に揉み解されていく。

　

体が解れていくのと同時に、

小刻みに動いていく女性の体の感触を感じ、

脳内からドーパミンが放たれていく。

気持ちいい…という感触のまま、

なんと私は数分間うたた寝をしていた。

まさかメンズアロマでこれほどまでに本格的な施術を受けられるとは…

新しい発見をまたしてしまった。

　

「それでは下の方に移ります♡」

　

体はうつ伏せのまま、

女性の手が私の下半身へと移動していく、

アロマオイルをたっぷりと馴染ませた手指が焦らすように足先から膝の方に。

また足先から膝へと何度も往復していく。

先程の体の筋を解すような手つきは、

アロマオイルと女性の指とが織りなすクチュクチュとした音に合わせて、

まるで生き物のような動きで艶かしく緩やかに動いていく。

　

「気持ちよさそうな顔をしていますね、

　私も嬉しいです。どんどん気持ちよくなってくださいね♡」

　

落ち着いた口調で女性が話しかけると、

いよいよ手が鼠蹊部まで伸びてきた。

　

時折焦らすように…

また時折ヌルリと滑らすように…

気持ちよすぎる。。

うつ伏せでの鼠蹊部トリートメントを私は堪能していた。

　

「それでは仰向けになってください♡」

　

アロママッサージもいよいよ後半に入る。

女性にありのままの姿を晒すかのように私は仰向けになる。

私の分身は緩やかに反応しており、

チラッとそれを確認されたか分からないが女性は優しく微笑むと同時に、

私の横に正座し、

胸を中心にオイルトリートメントを施す。

首筋から肩周り、そして胸元。

いわゆる「デコルテ」というエリアだ。

施術は序盤と同様に体を揉み解すようなものと思われたが、

時折まるでいたずらをするように、

女性の手がサワサワ♡と妖艶な動きを見せつける。

あぁ、それがまた癖になっていく。

ただただ心地よさと快感の波状攻撃に私は溺れるだけだった。

　

「それではまた下の方を失礼します♡」

　

うつ伏せの時と違い、

今度は女性と向き合う形となるので…なんとも恥ずかしい。

すでに立派になった私の分身…。

そんな恥ずかしい私の姿をまるで包み込んでくれるように微笑んでくれる。

そして、

女性は正座の姿勢のまま鼠蹊部を丹念に揉み解してくれた。

今度は到底うたた寝できる状態ではなく、

妖艶かつ濃厚な鼠蹊部トリートメントを堪能することができた。

読者の皆様にもぜひ味わって頂きたい。

その快感たるや…。

　

「だいぶ凝っていましたね♡

　良かったら頭の方もマッサージしましょうか？」

　

最後に女性の方から思わぬ提案があったのでお願いすると、

膝の上に頭を乗せるように誘導された。

膝枕である。

女性の美しい顔と豊満な胸のラインをまじまじと見つめると、

女性もこっちを見て微笑んでくれる。

しかし、すっと真剣な表情に変わると、

手に残るオイルを拭き取り、

私の頭全体をやんわりと揉み解し、部分部分を丁寧に指圧してくれた。

私は自然と目を閉じ、

女性の柔らかな膝枕の感触と指圧の気持ち良さを感じ、

再びうたた寝をしてしまいそうになった。

それはまさに至福の時であった。

　

「これで終わりますね♡シャワーの温度を調整してきます。」

　

今回は90分コースだったが、

本当にあっという間に時間が経ってしまった。

　

再び浴場に行き、

体に残ったアロマオイルを綺麗に洗い流し、

再度部屋に戻ると、

女性が冷たいお茶を準備してくれていた。

施術もおもてなしも素晴らしい。

少し雑談をした後、

名残惜しい気持ちになりながらも立ち上がり、

部屋を出た。

　

「気持ちいい時間を過ごすことができましたか？

　また来て下さいね♡」

　

今度行く機会がある時は90分よりも長いコースにしよう…！

そう決心し、女性と握手。

部屋のドアを開けると外はすでに暗くなっており、

本当に90分が経ったんだなぁ…あっという間だったな、

と私は軽くなった体に満足感を覚え、

再び博多駅へ続く道のりを歩いていった。

　

今回担当して頂いたセラピストさんはゆかりさんでした！

とても美しい私より年上の33歳。

落ち着いた雰囲気を持ちながらも妖艶なムードを上手に作り出してくれる。

施術中は言葉少なめだが、

真剣に施術を行っていて真面目さを感じた。

しかしトークの際は笑顔を見せてくれる場面が多く見られ、

趣味や食事に関する話題で盛り上がった。

マッサージが上手なのは、

お客さんに気持ちよくなってもらいたいという気持ちで施術について学んだ経験があるからみたいである。

中にはゆかりさんによる本格的な指圧マッサージが目当てで来る方もいるようで、

メンズアロマの妖艶な魅力と真剣な施術の両方を堪能することができる、

まさしく「メンズアロマの女神」なゆかりさん。

ぜひ、ゆかりさんを指名して骨抜き♡状態にされてリフレッシュして欲しいと思います。

　

博多駅に到着。

まだ夜も更けていないので、

私なりの博多の楽しみ方を紹介したいと思う。

　

博多駅に戻り、まず立ち寄ったのは「ヨドバシ博多」

【公式】ヨドバシ博多

　

カメラを新調する予定だったので物色に来たのだ。品揃えも豊富である。

このお店は22時まで開いているので、

仕事帰りにも立寄りやすい。

また、建物内には雑貨店やレストランフロアもあり、

日常品の買い物や食事もできるのでお薦めである。

　

実は今回楽しみにしていたものがもう一つある。

私の趣味である「サウナ」だ。

博多駅から徒歩1分の場所にある「ホテルキャビナス福岡」

【公式】ホテルキャビナス福岡

　

24時間営業なのでいつでもサウナを堪能することができる。

福岡メンズアロマZUKANでサウナの紹介を行う執筆者は私くらいだと思うが、

ぜひサウナの魅力も伝えたいという一心で紹介させて頂いた。

　

サウナと水風呂の交代浴の気持ち良さをぜひ体感してもらえたらと思う。

また、ここホテルキャビナス福岡では平日22時30分から「ロウリュタイム」を設けており、

「熱波師」とサウナ好き界隈から呼ばれるスタッフがサウナルームで熱い風を体に届けてくれる。

加えて、大浴場内の階段から最上階の露天風呂・外気浴ゾーンに行くことができ、

心地よいBGMと共に夜風も堪能することができる。

　

メンズアロマとサウナ！

もしかしたら相性良いのでは…。

メンズアロマで癒された後にサウナ。順番を逆にしても良いかもしれない。

一晩で二度、気持ちよい体験をすることができたので、

次回もまたサウナとセットで行こうかと思う。

　

今回出撃したE〜Ne（イ〜ネ）では、

セラピストさんとの触れ合いや癒しだけではなく、

きちんとした本格的なマッサージを堪能することができた。

　

メンズアロマの醍醐味である妖艶な魅力と、

真剣な施術の両方を楽しませてくれたゆかりさん。

ぜひ、指名して骨抜き♡状態にされてリフレッシュして欲しいと思います。

　

これからもメンズアロマの魅力を発信できるように分かりやすく鮮明に体験レポートを書いていこうと思います！