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悶絶必至!モチモチ泡と巨乳美女の昇天!洗体エステ♡ CureCube(キュアキューブ)

No.93 | 2019.3.9更新【筆者:馬場】

朝からどんよりした天気の3月の初旬。

 

2019年になって早2ヶ月が過ぎ、

近頃は街中で春の訪れをちらほらと感じていたのにも関わらず、ここ数日この天気。

目まぐるしい毎日の中で、苦節の刻を過ごす私の心情を投影したように感じる。

 

こんなどんよりとした日には、

つい癒しを求めてしまうのは決して私だけではないだろう。

 

そんな時につい足を運んでしまうのがメンズアロマ。

東京、大阪を含め地方出張も多い私はもうかれこれ3年程、各地のメンズアロマに足を運んできました。

出張を終えた疲労困憊の身体を、

幾度となくメンズアロマに癒されてきたのです。

 

そんな私も実は福岡のメンズアロマは初心者。

現実の環境が近いが故に、なかなか足を運ばず、近くて遠い”メンズアロマの聖地 福岡”に想いを馳せる日々を過ごしていました。

 

申し遅れました、

私は福岡で働くしがないサラリーマン 馬場と申します。

どうぞお見知り置きを。

 

私はもう限界なんです。

馬場に癒しをください。

私にとっての高速充電器、メンズアロマ。

 

近場の福岡で、現実逃避できるセカンドハウス(電源)を見つけたい。

そんな思いで血眼で吟味を重ね本日向かったのは、

 

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洗体エステ CureCube(キュアキューブ)というお店。

ホームページを見ると、なんでもモチモチのマシュマロ泡で洗体してくれるエステとのこと。

 

いいじゃないですか。「モチモチ泡で洗体」なんて身体が熱くなる響き。

オイルマッサージも勿論いいですが、この変化球丁度欲していたところですよ。

 

モチモチ泡ってなんですか。モチモチアワモチモチアワ.. どんなサービスなのか気になり過ぎて、頭の中で念仏の様に唱えながらJR博多駅に向かいました。

 

モチモチアワ..モチモチアワ..

 

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妄想し過ぎて博多駅ですれ違う博多美人がいつもより輝かしい。

こんな子にモチモチアワで.. うっ..(白目)

 

寸前で気を取直し、一息ついてスマホ片手に地図を見て場所を調べてみると、博多駅筑紫口から至近距離。

歩いて数分で到着できそうではありませんか。素敵です。

 

筑紫口はいわゆるオフィスビルが並ぶビジネス街。

夕方のこの時間も、まだ仕事モードの大人が行き交う雑踏を、一人だけ白目の私はバレない様にそそくさと筑紫口の目の前、竹下通りまですり抜ける。

 

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横断歩道を渡り、右に曲がって真っ直ぐ行くと、西日本シティ銀行のオレンジ色の看板が。

どうやらアレを目印に左折したらいいようだ。

スマホのMAPを見ると、もう、すぐ目と鼻の先。

そうと分かった途端、急激に脈打つ自分の心臓を強烈に感じる..

 

そう、これだ。

 

初めてアロマエステに足を踏み入れた時の胸の高鳴り。

得体の知れぬ世界に、少しばかりの不安と強烈な期待に胸踊るこの感覚。

変化球を求めたモチモチアワに、奇しくも私は原点回帰をさせられたようだった。

 

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そんなことを悶々と考えながら歩いていると、

左手のビルに突如「Cure Cube」の大きな看板が。

これまで看板のない店舗に通ってきた私にとっちゃ激震。

この威風堂々たる姿勢は、きっと確固たる自信の表れだろう。これが福岡の老舗と言われる所以かも知れない。

何か確約のようなものを得た感覚になり、これは期待できると小さくガッツポーズした私は、少し周りを見渡してみた。

 

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この辺は言わずと知れた筑紫口の飲屋街。

近隣には早くから店を開けている居酒屋も多いようだ。

16:00から飲めるなんて、一杯引っ掛けていくのもありだな..なんて誘惑に負けそうに。

 

いかんいかん。

私にはモチモチアワという未知の体験が待っている。

自分に言い聞かせ、入り口からビルの中に力強く入り込んだ。

 

二階までの階段を一歩づつ踏みしめるように、大切に登った。

これから私は、一皮剥ける。そう考えるとこの雑居ビルの一段一段が、私にとっては正に大人の階段。

モチモチアワに魅せられた、心だけはシンデレラ。

 

二階の奥に進むと、

ひっそりとした門構えに「Cure Cube」の文字が。

意を決して大きく深呼吸をし、ゆっくりと店内に足を踏み入れた。

 

笑顔で迎えてくれたスタッフに、ソファ席へと案内され、まずは丁寧に説明を受けます。

落ち着いた照明に、正に癒しの空間を思わせる店内に、ここにきてやっと少し落ち着いてきた。

私が選んだ120分コースは、なんでも前半30分の洗体と、90分のオイルマッサージの2部構成だそうな。

贅沢の極みではないですか!

オイルマッサージを捨てる覚悟でここにきた私は、なんだか得した気分に。

それでいてこの金額は良心的。

つい、洗体時鼠蹊部リンパ集中オプションを追加してしまった。

 

そしてすぐさま奥の扉へと案内され、

扉を開けた瞬間、

 

「こんにちは♪ 高井と申します、よろしくお願いします♪」

 

突然の出会い。しかも美人だ。

 

突如登場した小柄の美女に困惑するこの窮地で、

紳士の精神を大切にする私は、持ち前の対応力でフェアプレーを発揮する。

 

「こ、ここ、こんにちは..(好きです!!!!)」

 

実に清々しい挨拶で先制攻撃回避成功。

 

「ふふふ♪」

 

微笑みながら、こちらですっとロッカールームへと案内された私は、内心バクバクだったのを覚えている。

ロッカールームで一人になった私は、着替えながら悶々としていた。

ほんの数秒の出来事だったが、高井さんの笑顔が脳裏に焼き付いて離れない。

博多駅からすれ違ってきたどの女性よりも可愛い。

少し小柄でいて色気のある土屋太○を思わせる美女。

これから体験するであろう未知のモチモチアワに加え、あんな美女の手が私の体を..

 

うっ..(白目)

 

ふと我に返ると、

私としたことがパンツ一丁で呆然としてしまっていた。

妄想に夢中で気付かなかったが、ここにはロッカーが常備されており、手荷物を安心に保管できる。

ロッカーの隣には、洗面台もあり、身だしなみチェックも可能だ。

時間を取り戻すように爆速で着替えを済ませ、

ふと洗面台の鏡に目をやると、不気味にほくそ笑んでいる私がいた。

 

顔と気を引き締めていざ出陣。

ロッカールームの入り口のカーテンを開けると、高井さんが笑顔でお出迎え。

 

「こちらです♪」

 

っと案内されたのは、浴場のような空間にマッサージベッドが置いてある部屋。

この日は寒かったのだが、赤外線のヒーターが置いてあり、薄暗い照明と遠赤外線の柔らかな光が更に身体を熱くする。

 

「シャワーを浴びてこちらにうつ伏せにお願いします♪」

 

(はい!!)と心の中で大きく返事をした。

シャワーを終え、ベッドにうつ伏せになろうとするが、腰が浮いて上手くうつ伏せになれない。

 

どうやら既に私のフォッサマグナが隆起しているようだ。

 

高井さんにバレぬようさりげなく右手で位置を整え2度目のフェアプレー。

事なきを得たところで私の視界の外からシュワっシュワっと淫靡な音が聞こえてくる。

 

「失礼します♪」

 

高井さんの可愛らしい声と同時に、

両足にネットリとした感触。

全身に衝撃が走る。

 

ビクンっ!

 

これがモチモチアワというものなのか。

自宅のボディソープの泡が陳腐なものに思える程、濃密で粘り気のあるネットリとした感触。

いやらしく纏わりつくモチモチの泡の上から、高井さんの柔らかな手が優しく覆うと、

肌に触れるか触れないかのギリギリの高さを保ちながら、脚先から太ももまでを往復するように泡を伸ばしていく。

整えたはずの私のフォッサマグナは更に隆起し、

少し腰が浮いてしまっていたのだろう、

ビクつく私に高井さんは「敏感なんですね♪うふふ♪」と意地悪く微笑む。

 

 

満遍なく脚を何度も往復し終わると、

片方の脚を曲げさせられ右半身がカエルのような体勢にさせられる。

普段あまりこういう体勢を意識したことがないが、高井さんの手前ということもあり、露わになったアナ○に触れる空気、滴り落ちるモチモチアワを敏感に感じる。

恥ずかしさと興奮に朦朧としたのも束の間、

股の下から、うつ伏せになった腹部の辺りまでモチモチアワを纏った高井さんの手が進入。

整えていたはずの私のフォッサマグナはバランスを崩し、意図せず高井さんの腕に触れ、これまでで最も強烈な刺激が全身を襲った。

そんなことはお構いなしに高井さんの腕はその後も下腹部を往復し、どんどんと深い快感へと包まれていく。

 

「あぁっ..」

 

気づけば声を出してしまっていた。

紳士であるはずの私は、気づけば薄暗いこの浴室で、全裸でモチモチアワに悶絶しながら美女の前で醜態を晒す男と化していた。

理性と葛藤している私をあざ笑うかのように、高井さんによる妖艶な攻めは濃密さを増していくばかり。

私の理性はすっかりどこかへと消えてしまった。

 

(もうどうにでもしてください..!!)

 

心の中でそう叫んだ頃には、私は意識が朦朧としていた。

 

 

「うふふ♪ 敏感だからイジメたくなっちゃいます♪ 次は仰向けになってください♪」

 

朦朧とした私は言われるがまま何の羞恥心もなく反転し、

高井さんの前に脈打つフォッサマグナを露わにした。

これまでうつ伏せ状態で視界外にあった高井さんの顔が目の前に。

優しく微笑みながら私の顔を見ていた。

その瞬間、どこかへいったはずの理性が突如再来。

ぐちゃぐちゃになっていたであろう自分の表情を一瞬にして男梅ばりに整え、紳士の笑み”馬場スマイル”を高井さんに全力で返そうと試みたが、恐らく白目だったと思う。

 

仰向けになった私の胸元に、モチモチアワの急襲が始まる。

高井さんは、私の頭上へと移動し、私の視界の上から高井さんが覆いかぶさるようにして施術が始まる。

この時気付いたのだが、

高井さんは見事なまでの巨乳だ。

否、爆乳である。

私としたことが、出会い頭のパニックと、この部屋の薄暗さで見落としてしまっていた。

そんな高井さんの豊満な胸が、今私の目と鼻の先にある。

ゼロ距離だ。

胸元から下腹部までを往復する毎に、その大きな胸が私の顔面に体積を預け、顔面で胸を感じるという強烈な興奮。

同時に、私の胸元を弄る高井さんの手は、徐々に左右の子豆に近づいていき、またもや意地悪な攻撃を喰らう。

 

「あはぁっ(好きです!)」

 

高井さんの下胸に挟まれながら、思わず吐息を漏らしてしまった。

「うふふ♪」

と相変わらず意地悪く微笑む高井さん。

下から見上げた表情もやはり愛らしい。

もうこの時点で私の隆起したフォッサマグナは八ヶ岳から遂には富士山へと進化していた。

間も無く臨界点である。

 

一通り終えると遂に最終局面。

鼠蹊部への集中爆撃が開始された。

 

モチモチアワが鼠蹊部へ投下され、ネットリと絡む刺激が。

優しくさわさわと鼠蹊部を丁寧にマッサージ。

強烈な刺激の連続で臨界点を迎えそうな私の理性は再び何処かへと行ってしまっていた。

それでも鼠蹊部を何度も何度も執拗に攻められ、理性のみならず意識さえも飛びそうに。

 

(もっとしてください! もっとしてください!!)

 

気づけば恥ずかし目もなく連呼していた私が苦悶に満ちた表情で高井さんを見ると、

泡を纏った高井さんの手は、いやらしい手つきで濃厚に私を攻め続けた。

それぞれの指がまるで意思を持った生物のように、何度も何度も..

 

「あぁ.. あぁっ..あぁっ!あぁ〜〜〜〜っ!! うっ..(白目)」

 

 

恥ずかしながらはっきり言ってこの後の記憶がほとんどない。

どれくらい時間が経ったのだろうか。

恐らく10分程の間、意識なく悶絶していたのであろう。

大きく息切れしながら、私はベッドの上でグッタりとしていた。

 

「大丈夫ですか? 落ち着いたらシャワーを浴びてくださいね♪ 正面のお部屋で待ってます♪」

 

私の顔を覗き込み微笑むと、彼女は部屋を後にした。

馬場スマイルを発揮する余裕などなかったことは言うまでもない。

 

この後、シャワーを浴び、別室にて丁寧にオイルマッサージを受け、

またもや高井さんに執拗に攻められたのだが、

あまり長くなっては読者の皆様に長すぎると叱咤をいただきそうなので詳細は割愛させていただく。

 

ただ特筆すべきは、

モチモチアワとオイルによるダブルのマッサージ、

そして何より、高井さんの小悪魔なまでの執拗な攻めと高度なテクニック、愛嬌満載で丁寧なサービスだ。

 

オイルマッサージでは一時落ち着きを取り戻し、高井さんとゆっくりお話しすることもできた。

全ての施術を終え、

ロッカーで帰り支度をする頃にはフラフラになっていた。

あまりの刺激の連続に、脳みそまで犯されたようだ。

帰り支度を済ませロッカールームを出ると、高井さんがまたもや笑顔でお出迎え。

 

「また来てくださいね♪ お待ちしてます♪」

 

「また絶対来ます!!ありがとうございました!!(結婚してください!!)」

 

微笑みながら挨拶を口にする高井さんに、

被せ気味に別れの挨拶を交わし、お店を後にした。

 

イメージ画像6

外に出ると、辺りは暗くなり飲屋街の活気で溢れていた。

この頃にはヘロヘロだった身体は不思議と活力を取り戻し、軽快な足取りになっていた。

少し立ち止まり、ここ2時間のことに思いを馳せると、ついさっきの出来事のはずなのに、まるで夢のような、どこか遠く儚い記憶のように感じた。

どこか儚く、強烈な刺激の記憶に愛おしさを感じながら帰路につく。

 

我慢していたビールを引っ掛けて。

博多区博多駅東 / メンズアロマ

CureCube(キュアキューブ)

CureCube(キュアキューブ)体験レポート

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営業時間:11:00~翌2:00

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