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これぞ癒しの極地!こってり濃厚ケア♡と輝く人間性のスレンダー巨乳美女♡ Casanova(カサノバ)【閉店】
No.143 | 2019.10.1更新【筆者:馬場】
もう10月。
年を重ねると時間が経つスピードが年々早く感じていきますね。
どうも、本日も快性の馬場です。
秋になり気温が下がるとやはり人肌恋しくなってきますよね。
もしもメンズアロマに「旬」があるとしたら、
これからの季節かもしれません。
満足度の高い旬を迎える為にも、
今回も開拓に勤しんできましたよ!
早速ご紹介しちゃいます。
今回のお店はコチラ!
Casanova(カサノバ)です!
実は今回、
同志でもある体験レポートライターのヒルさんの熱烈な推薦を受けて出撃してきました。
私よりも経験が長く、
たくさん経験された中での熱烈な推薦。
信頼できる人からの口コミは期待度MAXです。
これまでの体験レポートはこちらからどうぞ!
早速お店のホームページを見てみると、
黒を貴重としたシックな世界観と、
在籍セラピストさんたちの透き通るような白い肌のコントラストが実に美しい。
しかも、
皆さんピチピチの20代ばかり。(2019年9月現在)
プロフィール写真からもそのモチッとした若い肌質がビシバシ伝わってきます..!
これは、確かに期待大!
今回のCasanova(カサノバ)のルームは博多駅前1丁目エリアにありました。
残念ながら当日は雨模様。
ルームまでの道のりを記しますが、
道中バケツをひっくり返したような大雨に見舞われ、
写真が少々分かりづらいかも知れません。
推薦者であるヒルさんの体験レポートでも同じルートをご紹介していますので、
そちらも参考にしてください。
これまでの体験レポートはこちらからどうぞ!

さて、この日の仕事を終えJR博多駅に舞い降りた私。
こちらは博多口です。
何気に夜の博多駅の雰囲気が好きな私です。
特にこの時間帯は、
仕事帰りのビジネスマンから若い学生さんまで、
心なしか少し浮かれているような空気感が伝わるほど賑やか。
そして荒天のせいでしょうか、
タクシー乗り場には長蛇の列が出来ていました。
Casanova(カサノバ)を予約後にショートメールで送られたルームの住所。
スマホで検索すると博多駅から余裕の徒歩圏内。
やっぱり駅チカの立地は本当にありがたいものです。


博多駅前1丁目は博多口を出て右手にある「博多バスターミナル」の方向です。
まずは回廊を博多バスターミナル方面へと進みます。
博多バスターミナルを通り過ぎてさらに進むと、
回廊の終点である突き当たりに到着です。
そこには左右2つの階段があるので「右側の階段」を降ります。

階段を降りると正面に「西鉄ホテルクルーム博多」の茶色い建物が見えます。
真っ直ぐに西鉄ホテルクルーム博多を目指しましょう。
西鉄ホテルクルーム博多の前は「博多駅前1丁目交差点」です。
ここを左に曲がって「承天寺通り」に入ります。
この承天寺通りを真っ直ぐに歩くと…
今回のルームへ辿り着きます。
博多駅から徒歩でわずか5分程なので、
仕事帰りはもちろん、
色んなシチュエーションで気軽に立ち寄れる抜群の立地です。
周辺には有料駐車場もたくさんあるので車でのアクセスも安心ですね。
さて、大粒の雨の中小走りで目的のマンションに到着した私。
それは重厚感のある立派なマンションでした。
周りを見渡すとエントランスの豪華さたるや。
気品溢れるこの感じ。
なんとも贅沢な気分になります。
乱れていた呼吸や、髪や服を一通り整え、
オートロックで部屋番号を入力します。
「は〜い♡」
なんとまぁ声がもう既にかわいい♡
ええ、どストライクです。
ご対面する前から早速胸がトキメキます。
気を取り直して中へ入りエレベーターで上層階へ向かいます。
しかし気を取り直したつもりが、
さっき聞こえた声がまだ爽やかに耳の中に宿っている。
エレベーターの上昇と共に、ますます高鳴っていく胸の鼓動。
それが最高潮に達したと同時に、
目的のフロアに到着しました。
再び気を取り直して最新の注意を払いながら、
目的の部屋番号を探しますよ。
うん!
無事に見つけました。
軽く髪を整えたら…ピンポン♪
…ガチャ
「お待ちしてましたぁ〜♡」
キラキラと輝くような満面の笑みで登場したのは、
手足がスラッと伸びたスタイル抜群モデル体型の美女!
あどけなさが残るお目目ぱっちり猫系のお顔立ちに、
女性らしいしなやかさとピチピチの肌。
そして、
絶対に見逃すことができない程の豊満な..お胸..♡
まるで絵に描いたような「スレンダー巨乳美女」を目の当たりにした瞬間だった。
月刊スレンダー巨乳なる雑誌がこの世に存在したならば、
彼女は間違いなく表紙を飾っているに違いない。
それではご紹介しましょう。
今回担当して頂いたセラピストさんはすみれさんです!
出会い頭に飛び込んできた衝撃的な魅力、
それに加えて声も可愛いなんて、反則です..。
すみれさんに誘われるがまま、
部屋の中へと足を踏み入れます。
外観と変わらぬ室内の高級感。
広々としたナチュラルな空間にインテリアと小物のセンスが光っています。
ヒーリング系のBGMに優しいダウンライトの灯りがまさに癒しの空間を演出。
この落ち着ける雰囲気に一気に引き込まれてしまいました。
奥に設置されたソファーへと腰をかけ、
出された冷たいお茶を飲みながらすみれさんに丁寧な説明を受けます。
この時、
恥ずかしくなるくらい目を見つめながら話してくれるすみれさん。
それに、
彼女の話し方や溢れる笑顔がなんだか親しみやすくて、
私の緊張は一気にほぐれていきました。
彼女はきっと人と接することが好きなんだろうなぁと感じた瞬間です。
シャワーへ案内してくれた時も、
丁寧に細やかな説明を受けました。
空間も、接客も、おもてなしの心を感じちゃいます。
何より、すみれさんがやっぱり可愛い♡
浴室に入ってシャワーを浴び始めたものの、
早くすみれさんの元に戻りたくて迅速かつ丁寧にテキパキと体を洗い流しました。
紳士たるもの清潔はエチケットの基本。
どんな状況下でもどんなに急ぎたくても、
体はピカピカにしましょう!
シャワーを終えて部屋に戻ると、
「おかえりなさい♡」
とすみれさん。
部屋の中央に敷かれたマットの上で待っていてくれました。
この時、
施術用に髪の毛がアップに変身!
ググッと色気が増し、
露わになった美しい首が堪りません♡
「それではうつ伏せにお願いします♡」
いよいよ施術の始まりの合図。
ドキドキしながらマットの上に横になります。
マットも枕もフカフカでいい感じ。
「指圧から始めていきますね♡」
そう言うと私の足元に腰を下ろし、
おもむろにふくらはぎに触れ始めたすみれさん。
長い指先を巧みに駆使しながら筋肉を揉み解していく。
(あぁ.. 気持ちいぃぃぃ〜)
セラピスト歴はそんなに長くないと聞いていたが、
実際に受けてみるとそれは嬉しい誤算だった。
彼女の身体的特性を生かしたメリハリの効いた細やかな指圧は絶品。
何より、
人間好きな彼女の性格が会話をしていてとても心地が良く、
内面からも解されていくのが分かる。
しかも可愛い声でだ。
脚、腰、背中と極上の指圧を受けながら、
すみれさんとたわいもない会話で盛り上がった。
すみれさんと話せば話すほど、
裏表が無い性格の良さと人懐っこさが際立っていく。
接客を受けているというよりは、
一人の女性としてそこにいるような気がした。
つまりビジネス感をまったく感じさせない。
それも接客スキルなのかもしれないが、
とにかくサービスとしてはこれまでにない上質なものだったように思う。
一通りの指圧を終えると、
「次はオイルを使っていきますね♡」
とすみれさん。
専用のウォーマーで温められたオイルを手に取り、
よーく両手に馴染ませていく音が響き渡る。
脚にスーッと走っていくすみれさんの手の感触。
足首から脚の付け根までを一連の動作で往復する。
流れるようなトリートメントに思わずゾクゾクしてしまう私の身体。
数往復する度に継ぎ足されるオイル。
すみれさんの滑らかな手付きは滑りを増していく。
時折、
鼠蹊部を触れるか触れないかのギリギリのところでフェザータッチ。
その度にピクピクと反応してしまっていた私に、
「うふ♡ 敏感なんですね♡ かわいい♡」
とすみれさん。
この歳になってこんな若い子に可愛いだなんて..
うん、悪くない♡
脚を往復していたすみれさんの手は、
次第に上半身の方へと進んでいく。
足首から、腰、背中まで、
ひと繋ぎに流れるような動作が実に気持ち良い。
すると、
「片足を曲げられますか?」
と促され、
私はカエル足の体勢に。
オイルにコーティングされた私の鼠蹊部エリアが開かれたと同時に、
濡れた肌に空気の動きを感じる。
すかさず、
ヌルヌルとすみれさんの手と指が入り込んできた。
ネットリとした妖艶な刺激に思わずビクンと反応してしまう身体。
こんな恥ずかしい私を眺めながら、
彼女はどんな表情をしているのだろうか。
振り返りたい思いを必死に堪えながら、
次々と繰り出される快感にただただ没頭するのみだった。
すると、
「それじゃあ、次は仰向けにお願いします♡」
ようやく拝見することができたすみれさんのご尊顔は、
一生懸命に施術をしてくれていたからであろう少し赤らんでいて、
やっぱり超絶可愛い..♡
不意に目が合って、
恥ずかしくなってしまった私は、
さながら恋をする思春期の童貞少年のよう。
そんな私の気持ちを知ってか知らずか、
相変わらずしなやかに流れるようなトリートメントを、
両脚から始めてくれるすみれさん。
美しい流線を描きながら、
腹部から胸部、肩や腕の隅々まで濃厚なトリートメントを終えた頃には、
全身オイルコーティングされた私が完成していた。
そして遂に、
クライマックスへと場面は進む。
「それでは最後、失礼します♡」
すみれさんからそれと思しき合図が発せられた。
すると、
少し開かれた鼠蹊部エリアにゆっくりとアプローチしてきたすみれさんの綺麗な指先。
まるで草原を駆け回る小動物のように縦横無尽に動き回る感触。
時に跳ねるように、
やがてネットリと這う様に…。
最高峰の指圧マッサージとオイルトリートメントのおかげで、
この頃には私の体は超敏感になっており、
あまりにディープで濃厚過ぎる鼠蹊部ケアに、
大きく連続で反応してしまう私。
すみれさんはどこか嬉しそう。
私は顔面をグシャグシャにしながら、
悶絶しながら快感に浸っていた。
鼠蹊部を癒すすみれさんの指は、
ますます深く濃厚になっていく一方。
やがて意識が遠のいていくのを感じながら、
自然と身体が脱力を始めた丁度その時、
「そろそろお時間です♡ 大丈夫ですか?」
朦朧とする私に終演の声掛けをするすみれさん。
私を覗きこみながら、
やはりどこか嬉しそう。
「あー楽しかったっ♡」
と大満足のお言葉も頂戴しました。
(彼女は本当にこの仕事が好きなんだなぁ..)
朦朧とする意識の中で、
そう強く感じたことを覚えています。
脱力した身体に鞭を打ち、
浴室へと向かい身体を洗い流して帰り支度を始める。
再び部屋に戻ると、
片付けをしながら笑顔で迎えてくれたすみれさん。
正直帰りたくない..
名残惜しさを胸に秘めながら、
すみれさんと最後の挨拶。
ルームを出た後も私がエレベーターに乗り込むまで、
出迎えてくれた時と同じキラキラと輝くような満面の笑みで手を振ってくれました。
可愛すぎるぜ..
外に出ると、
土砂降りだった雨も上がり、
少しひんやりとした空気が頬を撫でた。
すみれさんから蓄えてもらったエネルギーは、
しばらく切れることなく私を稼働させてくれるだろう。
テクニックももちろんだが、
何より愛嬌のある彼女に、
人の温もりっていいなと改めて感じることができた。
ある意味、
最強の癒しかも知れない。
疲れが溜まっている人には是非オススメします!
濃・厚ですよ♡
ありがとう、Casanova(カサノバ)
ありがとうすみれさん。
博多区博多駅前 / メンズアロマ
Casanova(カサノバ)【閉店】

TEL:090-6174-8427
営業時間:12:00〜翌5:00
お問い合わせの際はメンズアロマZUKAN見たとお伝えになるとスムーズです