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人気必至の新店!心身熱くするスレンダー巨乳美女のイチャラブ施術♡ Aroma BUGSY〜バグジー〜

No.156 | 2019.12.13更新【筆者:馬場】

2019年も最後の月となった12月、

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

ご無沙汰しておりましたが変わらず快性の馬場です。

 

いよいよ冬本番を迎え、

頰を撫でる風も冷たさを増してきましたね。

同時に、

メンズアロマの旬も到来。

読者の皆様はさぞかしメンズアロマライフを楽しんでいらっしゃることでしょう。

 

かく言う私は、

ここ最近通常業務に追われ、

なかなか勤めを果たすことができない日々を過ごしておりました。

溜まったボルテージは優に限界突破しています。

 

そんな日々の果てにようやくできた貴重な時間。

 

この溜まりに溜まったボルテージを、

どうやって爆発させてやろうかと血眼で探しましたよ。

 

そして、

相応しきお店を見つけて出動してきました。

結果、

過去のレコードに残る最高の体験をしてきました。

そんな最高の結末・最高の癒しを提供してくれた今回のお店はこちら!

 

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Aroma BUGSY〜バグジー〜です!

 

ホームページを覗くと分かりますが、

11月にオープンしたばかりの新進気鋭の新店。

なんと全てのコースが2,000円割引になる超お得なオープニングキャンペーン実施中で、

もちろん私も今回そのキャンペーンを利用しました。

(実施状況は必ずHPで事前にご確認ください)

 

お得なだけじゃないんです。

選んだ理由がまだここにはある。

 

なんと言っても圧倒的な美女揃い。

ホームページの在籍セラピストページが眩しくて眩しくて、

固唾を飲みながら閲覧してしまいました。

 

予約の際の丁寧な対応に更なる確信を得て、

万全の準備を整えていざ、出陣!

 

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Aroma BUGSY〜バグジー〜のルームは、

博多駅前3丁目エリアにありました。

 

JR博多駅から徒歩で5分ほどの距離なのでアクセス抜群!

周辺に有料パーキングもたくさんあったので、

車でも安心です。

仕事帰りでも、買い物帰りでもサクッと寄れちゃう距離感、

嬉しいですよね。

 

場所の詳細は予約の際にショートメッセージで頂けるので安心して向かえます。

 

さて、

仕事を終えた当日の夕方、

博多駅へと舞い降りた私。

 

駅前広場は煌びやかなクリスマスイルミネーションが彩ります。

もうすぐクリスマスなんですね…

ここへ来ると痛いほどに現実を再認識させられます。

 

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百貨店のショーウィンドウや、

駅前広場に出店しているお店もクリスマス模様。

行き交う人々もどこか浮足立っているご様子。

 

イルミネーションをバックに、

自撮りをするカップルの皆さまを尻目に目的地へと急ぎます。

 

そう、

私にはイルミネーションなどというものに時間を費やす暇はないのです。(真顔)

 

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博多駅 博多口を背にして左手方向、

「住吉通り」を天神方面へと進みます。

 

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目印となる「代々木ゼミナール福岡校」を通り過ぎさらに直進して行きます。

 

予備校に感化され、学生生活×クリスマスの思い出を遡ることは危険なので気をつけてください。

特に何も思い出が無いことに凹みますので。

 

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駅前広場を離れてもクリスマス模様が色褪せることなく、

視界を楽しませてくれます。

 

私は極力半分目を閉じていました。

 

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住吉通りをしばらく直進すると、

「ニッポンレンタカー 住吉営業所」を目印に、

交差点を右に曲がり「人参通り」に入ります。

 

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人参通りに入り少し進むと今回のルームがあるマンションに到着です!

 

道中、赤服の怪しい男がいますのでご注意ください。

 

 

さて、

視界が楽しかったせいもあって博多駅を出てからあっという間に到着した私。

 

重厚感のある立派なマンションを前に、

少しだけ息を飲む。

 

博多駅からの距離は近かったものの、

ここまで来るのに長かった道のり。

なんてったって約2ヶ月ぶりの待望のメンズアロマ。

週一がデフォルトだった私からしたら長く遠い道のりでした。

 

仕事のこととか頭の中を占める余計なことはココに置いて行こうと、

心を鎮めるしばしの精神統一タイム。

 

十分に整えて、

マンションのエントランスへとGO。

 

オートロックにルームナンバーを入力してピンポンを鳴らすと、

「ハーイ♡」

というなんとも可愛らしい声!

 

唐突な声に「ばっ馬場です!」っと冷静に応えた私。

久しぶりの若い女性との会話に内心ドキドキしながら、

エレベーターに乗り込みます。

 

目的のフロアへ上昇する間、

さっき整えたばかりの心をもう一度整える。

 

2ヶ月も期間が空くと、

ここまで人間は弱くなってしまうらしい。

 

目的のフロアに着くと、

エレベーターを降り遂にルームの扉前へ到着。

 

心臓が脈打つのが手に取るように分かる。

あぁ、

この高揚感、

クリスマスイルミネーションなんか比じゃないぜ。

 

修行僧ばりに何度も心を整え、

いざひと思いに、

ピンポン!

 

…ガチャ

 

「はーい♡お待ちしてました!

   中へどうぞ♡」

 

登場したのは、

眩しい笑顔が印象的なスレンダー美女。

さながら滝○カレンのような端正な顔立ちでいて、

あどけなさも残る俗に言うキレカワ系だ。

 

一目見た瞬間、私は天に感謝した。

 

神様ありがとうございます。

我慢した甲斐がありました。泣

 

それではご紹介しましょう。

 

今回担当して頂いたのはりなさんです!

 

衣装の白シャツも相まって、

大人っぽさとあどけなさが融合したスレンダー美女に出会ってすぐに釘付け。

しかも、

シャツがこんもりと盛り上がったそのフォルム、

隠しようのない巨乳さん♡

 

もう色々とモロタイプです♡

 

「今日寒いですよね?

   部屋暖かくして待ってました♡」

 

出会って間もない私の目を見てニコニコしながら部屋の中へと誘うりなさん。

 

中へと足を踏み入れると、

清潔感溢れる部屋に、

インテリアセンス溢れるお洒落な空間。

 

ダウンライトの柔らかな光が、

大人な雰囲気を演出する。

 

部屋の隅に設置されたソファに腰を掛けて、

りなさんから丁寧な説明を受ける。

 

終始私の目を見つめながら、

ニコニコと笑顔を絶やさないりなさん。

 

ビジネススマイルではない、

凄くナチュラルで柔らかな笑顔に私はもうメロメロ。

きっと裏表がない素直な性格なのだろう。

 

私が発するちょっとした小ボケにも笑顔を絶やさない彼女との会話は、実に心地がいい。

 

出会ってまだ数分と経っていないが、

性格の良さに確信が持てるほど彼女の飾らない素直さが際立っていた。

 

一通りの説明を丁寧にしてくれたりなさん。

説明を受け終えた私は、

シャワーを浴びに浴室へ。

 

用意された無香料のボディーソープで丁寧に洗い上げると、

意気揚々とメインルームへと戻った。

 

マットの準備を終え、

私の戻りを笑顔で迎えてくれたりなさん。

 

思わず…

「かわいいっ…」

と口にしてしまう私。

 

「そんな…ウフフ♡」

と愛らしく笑うりなさん。

 

なんですか!この一連のやり取りは。

天国以外の何物でもない。

 

この2ヶ月の地獄のような苦しみが走馬灯のように頭の中を駆け巡り、

思わず涙してしまいそうに…

 

もはや心も体もボルテージが最高潮の状態で、

マットにうつ伏せになり身を任せました。

 

もうどうにでもしてください状態の私の体は、

まだかまだかとりなさんの手の感触を心待ちにしているようだ。

 

「それでは始めていきますね♡」

っと、りなさんからの始まりの合図。

 

はい♡

っと応えた私は、

今筆を走らせながら自身の気持ち悪さを自覚しているところだ。

それくらい私はその時りなさんに没頭していた。

 

オイルを手に取り、

クチュクチュと馴染ませる音が後方から響き渡る。

 

いつもよりもなんだか淫靡に聞こえてしまうのは、

私の身体の限界の証。

 

そっと柔らかな感触が足首に広がっていく…

オイルのヌルヌルとりなさんの柔らかな手の感触は、

正に鬼に金棒。

これからは鬼に金棒ではなく「りなにオイル」と辞書を改編して欲しいものだ。

そんなことを考えながら、

全身の神経を足首に集中させ柔らかな感触を楽しんでいた。

 

柔らかいだけではなく、

時折ツボを押さえるように強弱を付けるテクニックも素晴らしい。

 

うっとりとしながら施術を受ける私に、

りなさんは色んなことを聞いてくれ、

また色んなことを話してくれた。

 

お喋りした内容は実にたわいも無いことなのだが、

凄く盛り上がったのを覚えている。

 

私が話すとアハハとりなさんが笑い、

りなさんが話すとアハハと私が笑う。

途切れることのないこの会話のキャッチボールが実に心地よく、

時が経つのを忘れてしまうほど、

私は身も心も解されていく。

 

その間も、

止まることなく足から徐々に上ってゆくりなさんのしなやかな手。

 

ふくらはぎを通過し、

太ももへと到達したその手は、

会話の影に潜むように何食わぬ顔で次第に鼠蹊部エリアへと少しずつ近付いていく。

 

りなさんとの会話を楽しみながらも、

段々と刺激を増してゆく鼠蹊部エリアを無視できない私は、

次第に会話のキャッチボールが疎かになっていく。

 

りなさんはそれを察したのか、

これまで投げていた会話の球速を弱める。

 

ピクピクと反応してしまう身体。

「うふふ♡」

微笑むりなさん。

 

さっきまでの活発な会話のキャッチボールとのギャップもあって、

物凄く淫靡で不思議な時間が流れていた。

 

あたかもコントロールされているようなその感覚は、

鼠蹊部エリアを離れ、

腰から背中にかけての施術の間も続いた。

 

りなさんの手は既に鼠蹊部エリアから離れているにも関わらず、

私は新たな会話のボールを投げることができず、

先ほどの刺激の余韻に浸っていた。

私の意識は鼠蹊部エリアに置き去りにされたようだ。

 

「それじゃあ…

   次は仰向けにお願いします♡」

 

りなさんにそう言われて、

私の意識はようやく戻ってくることができた。

 

恐らく脱力に脱力を重ねた表情をしていたのだろう。

仰向けになった私の顔を見るなり、

「うふふ♡

   気持ちいいですか?」

と微笑むりなさん。

 

「凄く。」

と応えるのが精一杯だった。

 

仰向けになると背面の時と同じように、

足首からの施術がリスタート。

 

私たちの会話のキャッチボールも、

りなさんを皮切りに再開した。

 

またもやたわいも無い会話だったのだが、

これまでの静けさが嘘のように一気に火が着き盛り上がる。

 

うつ伏せの時には見ることができなかった、

屈託のないりなさんの笑顔を堪能しながらの至極の時間。

 

(あぁ、なんて幸せなんだ…)

と何度も何度も状況を噛み締めた。

 

両脚のトリートメントを満遍なく終えると、

「それじゃあ起き上がってもらってもいいですか?」

っとりなさん。

 

上半身を起こして「?」状態の私。

 

そんなことはお構いなしに、

私の枕元へと移動し、

ちょこんと座り込むりなさん。

 

「はい、寝てください♡」

 

(キタ!膝枕!!!)

 

座り込んだりなさんの太ももに、

ゆっくりと上半身を倒し身を委ねる。

 

見上げる先には、

恐らく本人も見たことがない方向からのご尊顔。

たわわに実るりなさんの胸の間から、

美しいフェイスラインを眺めることができる正に絶景ポイント。

 

この角度から見ても、

実に可愛い♡

 

見惚れてしまっていた私に気付いたのか、

私に目をやり一瞬目が合ったりなさんは、

「恥ずかしいのであんまり見ないでください…♡」

っと顔を赤らめた。

 

りなさんのハニカム姿に、

頭の中は悶絶祭り。

悶絶体験アンビリーバボーという番組があったなら投稿したいくらいだ。

 

しっかりとリンパを捉えるように、

デコルテ、胸部を丁寧にトリートメントしてもらったところで、

全身の血の巡りが一気に加速するのを感じた。

施術の効果も、

りなさんの人的効果も、

本当に抜群だ。

 

「それじゃあ最後…

   仰向けに戻ります♡」

 

私の頭を優しく離し、

足元に移動したりなさん。

 

いよいよクライマックスが始まる。

 

私の足元に座り込むと、

膝上の辺りから改めて着手したりなさん。

 

その表情は先ほどまでの弾むような明るさではなく、

どこか神妙で…どこか妖艶。

 

スラッと伸びた長い腕と指先を巧みに駆使しながら、

柔らかく太ももに触れていく…

 

それぞれの指がまるで意思を持っているかのように、

ヌルヌルと踊るように滑っていく。

 

次第に鼠蹊部エリアに入るか入らないかのギリギリのところを、

焦らすような手つきで右往左往に刺激する。

 

徐々に強くなっていく刺激に、

私の身体は敏感に反応してしまっていた。

 

そんな私の反応を楽しむように、

りなさんの手は次第に深く、深くへと…

 

全身を硬直させ必死に堪えることしかできない私は、

恐らく酷い表情をしていたように思う。

 

頭の中の思考は段々と薄れていき、

何も考えることができないほど悶絶した時間。

 

刺激が全て快感へと変わった。

幸福感に染まったその時間はたっぷりと続き、

私の意識を飛ばすには十分すぎるほどの濃厚さだった。

 

 

「そろそろお時間です♡」

 

どれくらいの時間が過ぎたのだろうか。

私の顔を覗き込みながら微笑むりなさんに気づき、ふと我に返る。

 

肩で呼吸をしながら、

熱く火照り切った身体とは裏腹に、

頭の中は幸福感と充足感でいっぱいだった。

 

「うふふ♡楽しかったです♡」

 

何故か満足気な表情のりなさんに助けられながら、

なんとか身体を起こし浴室へと向かう。

 

終始ぼーっと余韻に浸りながらシャワーを浴びたのだが、

上がる頃には鮮明な意識を取り戻し、

むしろスッキリとした頭と身体で、

りなさんの元へと戻った。

 

帰り支度をしながら、

りなさんとの最後の談笑。

 

この屈託のない笑顔と間もなくお別れかと思うと、胸が苦しくなる…

 

支度を終え、

また必ず来ることをりなさんと約束し、

部屋を後にしました。

 

 

外へ出ると、

冬を感じさせる冷たく澄んだ空気が頰を撫でる。

さっきまでの幸福な時間が嘘のように、

現実に立ち戻る瞬間だった。

 

どうやら私は、

魔法にでもかかっていたらしい。

 

外へ出た瞬間にわがままを言い出した私の胃袋を鎮める為、

メシでも食って帰ろうか。

 

こんな寒い日はやはりラーメンに限る。

 

すぐ近くになんだか美味そうな店を発見したので、

迷うことなく立ち寄ってきた。

 

ここもアタリだったので是非。

 

イメージ画像9

濃厚でクリーミーな泡系豚骨ラーメン、

唸るほどの絶品でした。

 

【食べログ】麺屋 たいそん

 

腹を満たして帰路につく。

 

心が洗われるとはこのことを言うのだろう。

正に、

りなさんに心身共に綺麗にしてもらった至福の時間だった。

 

街のイルミネーションもこうして見ると綺麗ですね。

道中で見かけた赤服の怪しい男も、

帰り際によく見ると可愛らしいサンタさんじゃありませんか。

 

皆さまもどうか、

素敵なクリスマスをお過ごしください。

 

心も身体も熱くしてくれるスレンダー巨乳美女セラピスト、

Aroma BUGSY〜バグジー〜のりなさんに是非癒されてみてはいかがでしょうか?

 

ありがとうりなさん。

 

ありがとうAroma BUGSY〜バグジー〜。

博多区博多駅前 / メンズアロマ

Aroma BUGSY〜バグジー〜

Aroma BUGSY〜バグジー〜体験レポート

TEL:080-6451-8921

営業時間:12:00〜翌2:00

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