REPORT

出会った瞬間からメロメロ!顔よし技術よしの密着美女アロマ♡ aroma Gold(アロマゴールド)

No.105 | 2019.4.16更新【筆者:馬場】

同士である紳士諸君には春が来てますか?

 

本日も快性、どうも馬場です。

 

冒頭から申し上げておくと、私馬場、恋をしました。

漆黒の闇に覆われていた私の心に、遂に春が来ました。

 

春の息吹をくれた今回の体験は、正直なところ誰にも教えたくありません。

何故なら私馬場がリピートするから。

予約が取れなくなったら困ります。

 

しかし、

同士である紳士諸君には、言いたくないけど言いたいという複雑な心情で今筆を走らせています。

きっと、レポートというよりは私馬場のただの恋日記になることをどうかご了承ください。

 

さて、

それではまず今回体験したお店と、お相手頂いたセラピストさんをご紹介します。

 

極力他言しないように。

 

約束ですよ。

 

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お店はaroma Gold(アロマゴールド)

そして、

セラピストさんは相武ひなさんです(≧∀≦)

 

aroma Gold(アロマゴールド)は以前管理人さんが既にレポートを出されていたので、

こちらもよかったら参考にどうぞ。

 

施術前から大興奮♡果てしなく魅力的な密着系美人セラピスト♡

 

2019年に入り福岡でメンズアロマを初めて体験し、気付けば時間さえあればメンズアロマに通う日々。

メンズアロマの聖地 福岡にどっぷり浸かってます。

 

情報戦を重要視する私は、いつも入念な下調べをしてきました。

努力の甲斐あり、これまで出会ってきたセラピストさんは、どの方もトップレベル。

そんなアタリ率の高さからくる安心感か、

今回はよく下調べもせずただ管理人さんのレポートだけを拝見し、所謂飛び込み的な感じで突撃しました。

 

その結果、

こんなことになろうとは…

 

そんなことなど予想だにしない私は、この日もJR博多駅へ降り立ちました。

 

イメージ画像2

前夜少し雨が降りましたが、本日も快晴。

 

aroma Gold(アロマゴールド)のルームは博多駅前4丁目エリアにあります。

目印となる「人参公園」から徒歩すぐのところでした。

詳細はお店からショートメールで届くので安心して向かえます。

 

JR博多駅から人参公園までの道のりは、

JR博多駅から人参公園までの道のりガイド

を参考にどうぞ。

 

イメージ画像3

本日の人参公園の様子です。

 

桜も散り桜となり、春日和の穏やかな空気。

たくさんの方が公園で休憩されていました。

気温も丁度良くて気持ちいい〜

 

人参公園で日向ぼっこをしていたら、予約の時間に。

 

ほっこりした気分のままルームへと向かいます。

 

この時はまだ見ぬひなさんを、いつものように悶々と想像しながら歩いていました。

しかし、下調べ不足でひなさんがどんな人物なのかなかなか想像が捗らない。

謎のベールに包まれたひなさん…

一体どんなセラピストさんなのか…

 

そんなこんなでマンションに到着すると、

なんとも豪華絢爛な建物に驚愕!

オートロックを開けてもらい中に入ると内装も品のある空間でお洒落!

 

エレベーターで上の階へと上がり、部屋番号を慎重に確認しながらルームを探しました。

そして無事到着。

いつものように意を決して、いざ!ピンポン!

 

ガチャ♪

 

扉が開くと同時に、笑顔弾ける美女が登場した。

 

「こんにちは♪ どうぞ♪」

 

(タイプだ… どストライク…)

 

謎のベールに包まれたひなさんと対面した私の心は、

ストライクゾーンど真ん中を球速160kmのストレートで撃ち抜かれた。

 

落ち着いた色のヘアスタイルがよく似合い、

小顔で私の大好きな猫目が魅力的。

愛らしい柔らかい笑顔ももちろん、スラッと伸びた手足、漂う物腰柔らかな空気、発する声や佇まいからも品を感じる美女。

胸の開いた衣装のワンピースが格別に似合う。

その全てが、私のどストライクだった。

 

「よ、よろしくお願いします!(ストラァァァァイクッ!!)」

 

このたった数秒間にストライクを心の中で何度連呼したことか。

 

この動揺を悟られぬようそそくさと部屋に上がると、

外と一変した部屋の雰囲気にも少し困惑した。

間接照明の柔らかな光に穏やかなテンポのヒーリーング系のBGM、

そして漂うアロマの香りが鼻をくすぐる。

正に完璧なまでに創られた癒しの空間だ。

 

ひなさんに誘われ、

部屋の奥へと進み用意されていた椅子に腰をかける。

腰かけた私の対面には、床に膝をついて屈んだひなさん。

 

薄明かりの中だからか、愛らしい顔が少し赤らんでいるように見える。

 

「ごめんなさい… 実は私少し緊張してます…」

 

ひなさんの口から出てきたのはまさかの言葉だった。

 

(ズッキューーーン)

 

こんなにも可愛い子が、初対面の私を前に顔を赤らめ緊張している。

なんというシチュエーション。

そして、

なんと殺人的な愛らしさ!

ひなさんは天性的に男を撃ち抜く豪腕ストレート、否、マグナム M29 を所有しているようだ。

 

しどろもどろになりながら、

緊張しなくて大丈夫ですよと返した私に、

彼女は弾けるような笑顔をまた見せてくれた。

 

(ズッキューーーン)

この後、説明を受け料金の支払いをする一連の中で、何度も私は撃ち抜かれた。

 

彼女の44マグナムは弾切れ知らず。

無限バンダナ所有者なのか。(白目)

 

悶々としながらシャワーを浴び、

部屋に戻るとひなさんは準備を整え、マットの上で私を待っていてくれた。

 

ひなさんに夢中になりすぎてそれまで気付かなかったのだが、マットがかなり分厚くて大きい。

うつ伏せに横になってみると、

ほんのりと温かく、どうやらホットマットを敷いてあるようだ。

 

抜群の寝心地にこれだけでもう極楽。

 

そして、

マットの隣には横向きに置かれた全身鏡が。

なるほど。

これでひなさんの姿を見ながら施術を受けれる訳ですな。

 

この最高の癒しムフフ空間を創り出した店長にノーベル賞を是非贈呈したい。

 

「それじゃあ、指圧からはじめますね♪」

 

ひなさんはそう言うと、うつ伏せになった私の尻の上に跨った。

あのひなさんの温もりが私の尻に。

全身の神経をそれに集中させていると、早くも私のマグナムが熱くなり始めた。

 

(ひなさん奇遇ですね。私もマグナムを持っているのです…)

 

ひなさんは小さくしなやかな手で私の腰から背中を丁寧に指圧する。

絶妙なポイントを絶妙な力加減で。

あたかも指圧してほしい部分を把握しているかのように絶妙だった。

この時点でもう頭はトロトロ…

 

その間、

部屋の温度は大丈夫かとか、力加減は大丈夫かとか、痛い部分はないかとか色々と気遣ってくれた。

気配り上手で優しいひなさん。

ひなさんとの夫婦生活はきっと円満だ。

 

上半身を終え、下半身の指圧に入ると、

心地良さに加え多少ばかりのいやらしさを感じてしまった私。

ただ指圧されているだけで熱くなる私のマグナムの暴れん坊っぷりにはほとほと呆れてしまう。

 

全身の指圧を終えるとひなさんは私の足元に移動し、

オイルを手に馴染ませだした。

 

「それじゃあオイル使っていきますね♪」

 

グチュ..グチュ..と妖艶な音が部屋に鳴り響く。

ひなさんの柔らかい手がヌルヌルと私の脚を駆け巡る。

なんだか感じたことのないような極上の感覚と刺激に、隣にある鏡を見てみると…

手だけではなく腕のあたりまで器用に駆使するひなさんの姿があった。

 

一生懸命に、私の脚をトリートメントする姿にまたもやズキュン。

なんて健気で、愛らしい…

 

続いて背中から腰にかけても一生懸命に両腕を駆使してトリートメントを続けるひなさん。

 

時折、私の後頭部にかかるひなさんの吐息が堪らなく興奮する。

 

気付けば見惚れるように鏡に釘付けになっていた私。

隠し持っていた私のマグナムはもはや隠しようがない。

 

「今度は脚を曲げれますか?」

 

ひなさんの為なら何なりと。

言われるがまま片脚を曲げ、カエルのような体勢に。

 

すると興奮冷めやらぬまま、

ひなさんの腕が私の敏感な鼠蹊部へと侵入してくる。

 

ヌルヌルと、縦横無尽に鼠蹊部に手指そして腕を這わせるひなさん。

 

(あ…そんなにされたら私のマグナムが…)

 

言葉にできないほどの快感に襲われながら、

もはや声を押し殺し我慢するだけが精一杯の私。

 

そんな私にお構いなしに、

ひなさんは私に四つん這いになるようにと促します。

 

(四つん這い…なんて恥ずかしい響き…)

 

プライドとか、恥ずかしさとか、もはやもう感じなくなってしまっていた。

ただ、ひなさんに言われるがまま。

マリオネットになってもいい。

 

四つん這いになった私の尻を、

オイルを継ぎ足したひなさんの手がヌルヌルと駆け巡る。

時折サワサワと、時に爪を立てツーっと強弱する刺激に私の身体はビクンビクンと反応してしまっていた。

 

「ふふ♡ ビクビクしてますよ♡」

 

この快感と興奮に身を委ねきっていた私の鼠蹊部に、

またもやひなさんの腕がヌルっと侵入してきた。

 

ああっ…

 

変な声が漏れた私などにお構いなしに、

意地悪く敏感な鼠蹊部を刺激し続けるひなさん。

 

(ああ…もうどうにでもなれ…世界が終わってもいい…)

 

息切れする極限状態の私を、

今度は仰向けになるようにと促すひなさん。

 

ゆっくりと仰向けになると、

私の腹部から胸部にかけてを立て続けにいやらしい音を立てながら、

ヌルヌルとひなさんの柔らかな手が這っていく。

その手つきは妖艶さで満ちていた。

ひなさんを見ると…

意地悪そうな表情で私を覗き込んでいた。

 

(緊張していると言っていたさっきの表情とのギャップ…ズキュン!)

 

やがて、

胸部から腹部へと徐々に下半身の方へ下りていくひなさんの手。

そして…

最大限に敏感になり切った鼠蹊部へ…

まるで巣穴へ戻る蛇のようにヌルヌルと近づいていく。

 

ここから…

鼠蹊部の濃厚トリートメントへと突入した。

想像を超えた快感に、

声は漏れ、頭の中はしびれ、

ひなさんに深く深く癒された。

 

快感に溺れ、頭が真っ白になったところで…

 

「はい、お時間です♡」

 

はぁはぁと息遣い荒くぐったりと横になる私の顔を、

ひなさんはなんだか満足気な表情で覗き込んでいた。

 

「ふふ♡ 起き上がれますか?」

 

そう言って私の身体を起こしてくれたひなさん。

 

老後生活もきっと安泰だ。

 

立ち上がると全身の重みをまったく感じなくなるほどの爽快感に気づいた。

その後、ゆっくりとシャワーを浴びて再び部屋に戻ると、ひなさんが満面の笑みで迎えてくれた。

 

(ズキューーン!!)

 

ソファーに戻って談笑していると、

緊張が解れたからなのか無邪気に笑う表情も見せてくれた。

 

(ズキューーンっ!ズキューーンっ!!)

 

もしここが戦場ならば、私の身体は蜂の巣状態。

ひなさんは、伝説のスナイパー「シモ・ヘイヘ」の生まれ変わりかもしれない。

 

楽しい時間はあっという間に過ぎ、遂に迎えたさよならの時間。

 

名残惜しさを胸に秘め、

ひなさんとさよならのハグ。

 

また必ず来ることを誓い、ルームを後にしました。

 

イメージ画像4

帰り道で目にする散り桜がいつもより美しく見えた。

同じように私の心の中にも、桜の花弁が舞っていた。

 

ありがとうひなさん。

ありがとうaroma Gold(アロマゴールド)。

博多区博多駅前 / メンズアロマ

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