REPORT

美女による濃厚すぎた鼠蹊部集中ケア♡息も絶え絶えでした… 艶やかルージュ

No.142 | 2019.9.27更新【筆者:Shinya】

皆様お元気でしょうか?Shinyaです。

 

今回で3度目の体験レポートとなるが、

メンズアロマの楽しみ方がようやく分かってきた。

お店ごとに色々な特色や工夫があり、

色々なメンズアロマ店を探すことが楽しみになってきた。

多趣味な私であるが、

30代に入り更に趣味が増えてしまった。

 

さて、

今回出撃したメンズアロマ店を紹介したい。

 

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歴史ある名店と名高い艶やかルージュだ。

 

お店のホームページにも「博多駅より徒歩5分」「キャナルシティより徒歩1分」と記載されているが、

単にアクセスが良いだけではなく、

実はこの立地、

博多エリアと中洲エリアの中間にあたり、

お店を楽しんだ後にも更に博多の街を楽しめる。

まさに一石二鳥とはこのことである。

 

今回も平日の仕事帰りにお店を予約した私。

しかし当日に限って仕事が立て込んでしまい、

職場の地下鉄最寄り駅から博多駅へ向かう途中のある「地下鉄 祇園駅」からスタートすることになった。

 

博多駅からの行き方はヒル氏の体験レポートを参考にしてほしい。

美女の本領発揮♡興奮必至の「艶やかコース」とは一体…!?

 

なおこれまでの体験レポートはこちらからどうぞ。

艶やかルージュ体験レポートまとめページ

 

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「地下鉄 祇園駅」で降り、改札口を出て左方向に進む。

 

細長い地下通路を少しだけ歩くことになるが、

実はこの地下通路、博多駅までそのまま連結しているのである。

その途中には地下駐輪場があり時間帯に関係なく多くの人が行き交う。

 

今回の艶やかルージュのルームは「5番出入口」から地上に上がるのが便利だ。

 

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地上に出ると大きな通り(大博通り)に出るが、

目印となるのが「戦国焼鳥家康 18号店」だ。

この焼鳥屋は福岡市で良く見られるチェーン店であり、

私も何度か行ったことがあるが、

入店すると「いらっしゃい!(デデデデーン)」と備え付けの太鼓を叩いて店員さんがお出迎えしてくれる。

値段もそんなに高くはないので、是非、福岡市に来られし際は行ってみてほしい。

 

この「戦国焼鳥家康 18号店」を確認したら、

横断歩道を渡り右に曲がる。

 

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右に曲がった後はただ真っ直ぐに歩くだけで良い。

その途中には博多ホルモン・一口焼ギョーザ・博多ラーメン…

など博多を代表する食べ物の看板がゾロリゾロリと見えてくる。

歩くだけで人間の三大欲求のうちの一つである食欲をそそらせてしまう博多の街…恐ろしい(褒め言葉)。

 

途中左手に「福岡商工会議所」や「博多警察署」を通り過ぎると…

 

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やがて左手に「セブンイレブン」右手には「キャナルシティ博多」が見える。

 

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セブンイレブンを通り過ぎるとすぐに見えてくるのが「マツモトキヨシ 博多住吉店」だ。

 

ルームはこの近くとなります。

地下鉄 祇園駅から目的地まで徒歩約5分程度だろうか。

予約時間にどうやら間に合ったようだ。

 

 

今回指名したセラピストさんはシオリさんです!

 

自分とさほど年齢が変わらない女性であるが、

プロフィール写真を見ると思わずドキッとしてしまうほどの可愛くそして妖艶な雰囲気を同時に感じてしまったのだ。

さて、

実際はどんな女性なのだろうか…

少しだけ緊張しつつもオートロックのボタンに指を伸ばす。

 

「は〜い!今開けますね〜♪」

 

女の子らしい可愛らしい声が聞こえた。

早い段階からこうして声が聞けると緊張が和らぐとともに期待が高まる。

重厚感あるエントランスよりエレベーターに乗り目的のフロアへ。

慎重に部屋番号を確認しながら…無事お部屋の正面に辿り着いた。

インターホンを鳴らすと鍵が外れる音が聞こえ、

ついにシオリさんとご対面だ!

 

「最近少し寒くなりましたね〜さぁ中に入ってください♪」

 

黒髪ミディアムヘアの緩やかなカーブが大人の女性感を醸し出している小柄の女性。

清楚だ。

なんだか良い香りがする。

繊細なお顔立ち。

じっと見ていたら吸い寄せられそうな大きな瞳。

まるで異性を誘うかのような微笑み。

 

私の予想通りというか、

可愛さをベースに妖艶な雰囲気を兼ね備えている。

軽く心の中でガッツポーズをした私は、

そのまま部屋の奥まで案内してもらいソファーに座るように促される。

 

「暑くないですか?温度調整するのでいつでも言ってくださいね」

 

そう言いながらお茶を差し出してくれたシオリさん。

日常でもそういった気遣いをしてくれる女性だと思われる。

それほど自然な仕草でもてなしてくれるのだ。

施術前の段階で、

歳はいくつなのか…最近ハマっていることはあるか…など色々な質問をしてくれる。

最近はジムに通って体作りをしていると私が話すと、

 

「えっそうなんですか!?体触らせてください!

  …わぁ、がっしりとしていて固いですね…」

 

そう言いながら体の色々な部位に手を這わせてくる。

コミュニケーションだけではなくスキンシップも上々のようだ。

数分程度の雑談後、

コースの説明を始めてくれた。

今回選ぶのは「艶やかコース」

通常のアロママッサージよりも下半身を重点的に施術してくれるという。

わざわざ選択肢があるのだ、

一体どのような施術が…と妄想を膨らませていると、

ふとカーテンに掛けてある衣類に気付いた。

 

「あのお洋服はオプションコースで着替えるんです。

  人気の色は黒ですね。見ての通り露出度が高いんですよ〜」

 

衣類は黒・白・ピンクの3種類から選ぶことができ、

キャミソールのような服装である。

もちろん露出度が結構高い。

目の前にいるシオリさんが各々の衣装を着ている妄想を膨らませ、

「今回はオプションも追加してみるか!」

と白色の衣装をお願いした。

この純白がシオリさんに似合いそうだったからである。

その旨をシオリさんに伝えると、

少しだけ恥ずかしそうに笑みを浮かべた。

 

「それじゃあシャワーを浴びている間に、私も着替えますね♪

  バスタオルを巻いて部屋に戻って来て下さいね〜」

 

そう言いながら、

浴室に案内されるとシャワーの温度を調整し、

先に部屋に戻って行った。

私は着ていた服を脱ぎ念入りにシャワーを浴びる。

熱すぎず冷たすぎず丁度良い温度である。

シャワーを浴び終え体を拭いてバスタオルを腰に巻き、

部屋に戻る。

 

癒しの空間の左手にはフワフワのマットと枕が用意されており、

その側にちょこんと座るシオリさん。

白い衣装からは上下の下着が艶かしく見えている。

空間全体はやや暗めに調整されており、

穏やかなブラウン系統のカーテンと壁際に置かれている観葉植物がライトの柔らかな光に照らされている。

とても良いムードである。

 

シオリさんにうつ伏せになるように促され、

マットに横になる。

枕元にはスピーカーが用意されており、

穏やかなインストゥルメンタルのBGMが流れている。

 

「それでは始めていきますね♪」

 

シオリさんが私の足元に股がる。

そこに感じるのはシオリさんの下半身の温かさと柔らかさ。

再び妄想が膨らむ中、

シオリさんの両手が左足のふくらはぎを包み込む。

 

ヌチュ…ヌチュ…

 

オイルを絡めたシオリさんの両手が足を快感で染めていく。

滑らかな手つきで足全体を揉みほぐされている。

後ほど聞いたところ彼女独自でマッサージの勉強もされているようだった。

20歳前後の若々しいセラピストさんも良いかもしれないが、

経験や技術という意味でもシオリさんを指名して大正解だと感じた。

 

施術は左足から右足へ。

シオリさんの両手は軽快なリズムを取るように、

まるで途切れることの無い曲のように流れ動いていく。

 

「それでは次に左足を曲げてくださいね〜

  カエルさんのように〜」

 

まるで子供をあやすような甘えさせる言い方だったが、

それはそれで良いのである。

私は言われるがままに左足を曲げる。

すると…

シオリさんの両手がスルリヌルリと私の鼠蹊部に侵入してきた。

手つきも滑らかなものから急に妖艶なものに変わってきた。

 

チュク…チュク…

 

さすがは「艶やかコース」である。

それはねっとりとした手つきで、

まるで一本一本の指が別々の生き物のように緩やかに動いている。

私の左足側の鼠蹊部をくぐっていたシオリさんの両手が、

今度は右足側をくぐり再び鼠蹊部を刺激する。

気持ち良いという感覚が堪らない!という感情に変わり、

息も絶え絶えになってきた時、

シオリさんから新たなお誘いがあった。

 

「それでは仰向けになってくださいね」

 

言われるがままに体を反転させ仰向けに。

私の愚息はすでにずっと反応を見せている状態だ。

シオリさんの笑顔に妖艶さが溢れ出し、

ゆっくりとバスタオルを剥がしていく。

そして、

シオリさんが私の横に座り、

身を屈めながら再び両手を鼠蹊部に。

重点的に施術をしてくれるシオリさん。

その手の動きは縦横無尽。

もはやシオリさんが生み出す快楽に従うしかない。

 

施術も終盤に差し掛かったのだろうか、

シオリさんが私の体に身を寄せてきた。

ふっくらとした柔らかい胸と滑らかな肌の感触が堪らない。

シオリさんの左手は私の胸を快感のベールに包み、

右手は鼠蹊部をディープに攻め立てる。

私の脳内は快感で満たされ、

天国へと誘われるかのようだった。

…。

 

快感に溺れながらあっという間に60分間の艶やかコースが終了し、

ほわ〜っとした脳内状態のまま、

私は最後のシャワーを浴びていた。

 

可愛さと美しさを存分に放つ美女が、

あんなに艶かしく…素晴らしい施術…いやテクニックだったな。

まさしく艶やかの一言。

素晴らしい時間を過ごすことができた。

 

シャワーを浴び終え服に着替えると、

急に現実に戻った悲しさ。

これも今回のお相手がシオリさんだったからこその感情だ。

 

最後に恋話トークで盛り上がり、

「また指名してくださいね♪」

と艶やかさから一転、

ピュアな笑顔を見せてくれたシオリさんに思わず私は握手を求めた。

そうしてエレベーターを降り、

私は再び地上へと戻ったのだった。

 

 

今回の出撃は大当たりである。

まだメンズアロマ歴は短い私ではあるが、

今までの経験の中で最も感動した出撃だったかもしれない。

次回もシオリさんを指名して再び濃厚な癒しと快感を味わうのか、

それとも、

他の艶やかルージュのセラピストさんを指名して開拓するのか…

施術を終えたばかりというのに、

脳内は早くもお花畑モードである。

 

 

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ルームを出ると外はすっかり暗くなっており、

キャナルシティ博多の建物が輝いていた。

浮かび上がる緑が鮮やかだ。

 

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この周辺にも博多名物である屋台が出ている。

 

艶やかルージュのある住吉エリアは、

地元の人にはもちろんだが、

出張や観光で博多に訪れた人にとっても、

一番博多らしさを感じられるエリアかもしれない。

 

仕事終わりの艶やかルージュ。

サラリーマンのオアシスとして博多に君臨するお店である。

 

施術を終えた私は、

空腹感を抑えつつある場所へ向かった…

 

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それは今回の艶やかルージュのルームから歩いてほんの数分の距離にある、

「ウェルビー福岡」である。

【公式】ウェルビー福岡

 

『メンズアロマからのサウナ』

これが私のルーティンワークとなりそうである。

以前も書かせて頂いたが、

メンズアロマで得られる快感とサウナで得られる快感は爆発的な相乗効果が発揮されるのではないかと私は考えている。

気持ち良いと気持ち良いの掛け算である。

 

「ウェルビー(WELLBE)」とは名古屋を拠点とするサウナ施設のことで、名古屋市内に3店舗あるが、なぜかこの福岡にも1店舗だけ支店がある。

サウナ…水風呂…外気浴…頭の中で唱えながら私はウェルビー福岡に入っていった。

最近になりテレビが取り外され、ヒーリング音を聴きながらじっくりと汗を流すことができるフィンランド式サウナ、1〜2人分のひっそりとした空間の中、畳の感触を感じながらサウナを楽しめる「からふろ」、そしてウェルビー福岡ご自慢の通常3〜4℃の「強冷水」をぜひ体感してほしい。

 

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シオリさんにとことん癒され、

サウナでリフレッシュ。

 

「あ〜気持ちよかった…」

 

サウナは私の生涯の趣味となる。

私はそう確信している。

そして、

今回の出撃でさらにハマったメンズアロマ。

知ってしまったこの組み合わせ自体が、

今後の私の生涯の趣味と成り得るかもしれない。

 

そんな事を思いながら、

川端通の入口を曲がり中洲の中心街へと向かう私であった。

博多区住吉 / メンズアロマ

艶やかルージュ

艶やかルージュ体験レポート

TEL:090-6298-1424

営業時間:12:00~翌2:00

お問い合わせの際はメンズアロマZUKAN見たとお伝えになるとスムーズです