REPORT

恋人気分で甘ぁ〜い時間♡ぱっちりお目めの美少女のイチャラブ施術 SMILE SPA(スマイル スパ)

No.123 | 2019.6.24更新【筆者:馬場】

皆さまこんにちは。

 

本日も快性 馬場です。

 

今年はなかなか梅雨入りもせず、晴れの日が続きますね。

 

平年なら降りしきる雨と湿気に心もやられている時期なのですが、

今年は梅雨知らずの晴天が続くせいか心はすでに夏へと向かっております。

 

そんなフライング気味のサマーモードの心にむしろ拍車をかけるべく、

今回も開拓に勤しんできましたよ!

 

結果…

広大な草原で柔らかな風を感じているような爽やかな気持ちで今筆を走らせています。

 

今思い出しても…ムフフ♡

 

そんな充足感をくれた今回のお店はこちら!

 

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SMILE SPA(スマイル スパ)です!

 

SMILE SPA(スマイル スパ)のホームページを見たところ、

爽やかさと安心感を感じるデザインに、

何よりも透明感溢れる美女揃い!

 

過去に管理人さんとヒルさんが出撃しています。

これまでの体験レポートはこちらからどうぞ!

SMILE SPA(スマイル スパ)体験レポートまとめページ

 

他にも色々と調べましたが、

かなり評価の高いお店のようで期待に胸と鼻を膨らませながら予約完了。

 

SMILE SPA(スマイル スパ)のルームは、

博多区住吉3丁目エリアにありました。

 

JR博多駅 博多口から徒歩10分圏内。

バスや車でのアクセスも容易なエリアです。

 

まずは簡単なルートからご案内しましょう。

 

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今回もJR博多駅に舞い降りた私馬場。

こちらは博多口サイドです。

 

この日は日差しも強すぎず実に過ごしやすい気候でした。

行き交う人々もどこか穏やかに見えます。

 

駅ビルを出てすぐ目の前を左右に通る「住吉通り」を左方向(天神・薬院方面)に進みます。

途中、右手に「ANAクラウンプラザホテル福岡」左手に「代々木ゼミナール福岡校」を通り過ぎ、

更に直進すると、以前立ち寄ったことのある「三日恵比須神社」が見えてきます。

 

少々時間の余裕もあることだし今回も立ち寄ることに。

以前は咲きかけだった紫陽花がどうなっているかも気になって。

 

この自然界に目を向ける心の余裕こそ、

大人の余裕だと自負しております。(ドヤっ)

 

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以前にも増して色鮮やかに花開いていました。

 

やはり紫陽花は哀愁があっていいですね。

眺めているうちに、

例年通りの安定した梅雨はやっぱり訪れて欲しいなと感じました。

 

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今回はもう少し時間の余裕があったので、

三日恵比須神社を抜けて「住吉神社」の方まで行ってみました。

 

穏やかな天気の中、

ご老人から若い女子までチラホラと参拝にいらっしゃっているご様子。

 

都会のど真ん中にある緑のオアシスにしばし心も和みます。

 

私も良きセラピストさんとの出会いを願い、

しっかり拝んできましたよ。

 

少し立ち寄りが過ぎましたが、

再び住吉通りに戻り、天神・薬院方面へと足を進めます。

住吉神社から数分歩くと…

そこはもうルームの近くです。

 

詳しくはお店の方が丁寧に教えてくれますのでご安心を。

 

博多駅から歩いておおよそ10分です。(寄り道はせずに)

丁度いい散歩コースですね。

道中色んなお店があって、

出撃を終えた後の一杯も捗りそうです。

周辺にはコインパーキングもたくさんあったので車でのアクセスも安心です!

 

さて、

到着したマンションがまあ重厚感と高級感が溢れる立派な建物で、

少したじろいでしまった私。

 

マンションを見上げながら、

この後体験するであろう甘ぁい時間を悶々と妄想してしまいます。

 

絢爛豪華なエントランスに入り、

オートロックを開けてもらいエレベーターで目的の階へと向かいます。

 

エレベーターの中の鏡に映った自分に目をやると、

我ながら…なかなかの高揚状態だということに気づいてしまいます。

そこには、

ほくそ笑む不気味な男の姿が映っていました。

 

その男はエレベーターを降り、

慎重にルームナンバーを確認しながら目的のルームの扉前へと到着すると、

大きく深呼吸をし、

チャイムを鳴らした。

 

「ピンポン♪」

 

部屋の中からパタパタとスリッパで駆け寄る音が微かに聞こえたかと思うと…

 

ガチャ

 

「こんにちはぁ♪」

 

わ!

 

ぱっちりお目め!

 

可愛い!

 

小柄なスタイルと若々しいピチッとしたもち肌に、

可愛くもありキレイとも言える端麗な顔立ち。

その表情や雰囲気から初見でも人懐っこさを感じる美少女との出会いに、

思わず心の中でガッツポーズをしてしまった私。

 

小柄な身体にまとった少しオーバーサイズ気味のワイシャツが妙に色気を感じる。

しかも、

大きめの衣装の上からでも分かるほどの豊かな胸♡

 

部屋の中へと案内され、

ルームへ足を踏み入れると、

清潔感とセンスの溢れる癒しの空間が広がっていました。

間接照明が演出する薄明るい部屋の隅の椅子へと腰をかけます。

 

「本日担当させていただくAです♪よろしくお願いします♪」

(今回は事情によりイニシャル表記となります。ごめんなさい。)

 

椅子に腰をかけた私の対面に屈みながら、

丁寧な自己紹介をしてくれたAさん。

 

少し上目遣いの、

可愛らしい笑顔にズキュン。

 

少しの間、

彼女とたわいもない会話を楽しみながら、まずは同意書にサイン。

この短時間の間で、

すっかり意気投合してしまうほど人懐っこい性格なのです。

 

こんなに可愛らしいAさんにすっかりやられてしまい、

思わずオプションで「リンパ集中特盛」を追加決定!

付けずにはいられないこの気持ち!

 

幸運的な美少女との出会いに、

意気揚々とシャワーを浴びて部屋に戻ると、

準備万端の彼女がまたもや愛らしい笑顔で迎えてくれました。

 

部屋の真ん中に敷かれたマットに横になり、

いざ施術スタート!

 

「それじゃあ始めていきますね♪」

 

ストンと私の足裏の上に座り込み、

早速アロマオイルを両手に馴染ませるAさん。

 

うう…

 

Aさんの温もりが、

今私の足の裏に…♡

 

思わず全身の神経をその密着部分に集中させてしまい、

たったこれだけのことで私のピスタチオは弾けてしまった。

 

更に、

オイルがよーく馴染んだAさんの柔らかな手が、

私のふくらはぎをスーッと駆け抜ける。

興奮とその刺激にゾクゾクしながら喜んでいる身体。

 

さっきまであんなに無邪気にはしゃいでいたのに、

施術の冒頭から既に余裕がなくなってしまった私はすっかり無口状態に。

 

そんな私を察したのか、

Aさんは意図的に妖艶な空気を作っていたような気がする。

 

妖艶でいて絶妙で巧みな手技に、

みるみるうちにほぐされていく脚。

 

色んな快感を感じていたところで、

Aさんの手は徐々に私の鼠蹊部周辺へと近づいていき、

少し焦らすようにソフトな刺激が増えていく。

 

(こんなにも早くそこに…)

 

通常、段階を経て辿り着く鼠蹊部だと思いますが、

今回は冒頭から鼠蹊部を刺激される神回。

私のピスタチオは硬さを増していくばかりだったのです…

 

私の身体がビクビクと反応するものだから、

「うふふ♡お兄さん敏感♡」

っと嬉しそうに手を動かすAさん。

 

その手付きは、

妖艶でそれでいて無邪気だった。

 

すると、

「少し脚を広げられます?」

っと問いかけられた私が返事をするよりも少し早く、

やや食い気味に有無を言わせず優しく広げられた我が両脚。

さっきまで触れるか触れないかほどのギリギリの焦らし攻撃だった鼠蹊部への刺激が、

徐々に深く、

ネットリと濃厚なそれへと変化していった…

 

準備する間もないまま、

この深い刺激に大きく反応してしまう私を無邪気に楽しんでいる様子のAさん。

 

「もぉ堪らない♡楽しいっ♡」

 

背後から聞こえてくるAさんの無邪気な声は、

紛れもないドS。

刺激に襲われながら、

メンズアロマの為に生まれてきたようなメンズアロマの申し子だということを強く確信していた。

あな恐ろしや。

 

枕に顔を埋めながら漏れ出す声を必死に我慢していた私の顔を背後から覗き込むと、

「うふ♡ぐしゃぐしゃになってる♡」

「次は仰向けですよ♡」

っと、

一切休憩は与えられないようだ。

 

私の頭上へと移動したかと思うと、

おもむろに枕を外され、

今度はAさんの膝枕♡

 

立て続けに、

仰向けになった私の首から胸にかけてを刺激するAさん。

 

興奮冷めやらぬ状態で更に施術が進むと、

私の身体は意図せず大きく反応した。

もう自分ではコントロールができない領域にまで到達していた。

 

Aさんのモチモチとした肌質を後頭部に感じながら、

下から見上げるAさんのご尊顔も美しい。

正面から見た時と比べて、

どこか大人っぽく、凛とした「美」を感じる。

 

身体が反応しながらも、

どこか冷静に見入ってしまっていた私に気付くと、

「あんまり見ちゃダメですよ///」

っと恥ずかしそうにするAさん。

 

ドSでありながら時折垣間見える「女の子」が堪らなく愛らしい。

 

「もう、本気出しちゃいますからね♡」

そう言うと、

仰向けになった私の足元へと戻り、

たっぷりとオイルを馴染ませて私の太ももにその手を走らせる。

 

もちろん敏感に反応する私に、

「ダメです!我慢してください♡」

っと意地悪な言葉。

 

為す術をなくした私は、

彼女のされるがまま、

ただ全身に走る快感に溺れる他ない状況だった。

 

過敏になっている鼠蹊部を、

これまでよりも深く、

濃厚に、

そして執拗に癒された私は、

恐らくグシャグシャになっているであろう自分の顔を両腕で隠すことしかできなかった。

 

それでも、

「それもダメです♡よく顔を見せてください♡」

っと顔を隠すことすら可愛く禁止された私は、

襲いくる快感の嵐に、

耐えるという行為をもう放棄して身を委ねきった。

 

グチュグチュとオイルの淫靡な音と、

私の声が入り乱れたなんとも妖艶に満ち満ちたこの空間。

 

体感でもかなりの長い時間、

私の限界値を手で転がすように、

幾度となく焦らされ…そして鼠蹊部を癒され…

そうやって攻められ続けた私は、

遂に頭が真っ白に。

 

気がつくと、

肩で大きく呼吸をする私の前には、

実に満足気な表情の彼女が座っていました。

 

「うふ♡いっぱい気持ちよくなっていましたね♡」

 

そう言われて私は我に返った。

 

しかし、

自分史上有り得ない程の醜態を晒したのにも関わらず、

どこか心は軽やか。

 

未だ脱力する身体にムチを打ち、

ゆっくりと立ち上がると、

不思議と身体が軽い。

 

あまりの快感に施術中には気づかなかったが、

ここで彼女の確かな技術を思い知らされた。

 

ゆっくりとシャワーを浴び、

帰り支度を始める頃には、

もうろうとしていた意識も明瞭さを取り戻し始め、

用意された冷たいお茶を飲みながらAさんと束の間の談笑。

 

やはりここでも、

私の醜態を嬉しそうに話す彼女。

 

(可愛いから許します!)

 

楽しかった時間はあっという間に過ぎて、

そろそろAさんと別れの時。

 

まるで恋人関係のようなイチャイチャを体験したもんだから、

なんだかとても名残惜しい…

そんな感情を胸にしまいながら、

Aさんと笑顔でバイバイ。

 

 

外へ出ると、

そこは夕闇に包まれた博多の街。

 

イメージ画像5

気分がいい日は、やっぱりラーメンっしょ!

っということでこの日もラーメンを〆に食し帰路に着きました。

 

博多駅ビル内にある博多デイトス 2F「博多めん街道」にある、

博多とんこつラーメンの名店「博多 一幸舎」です。

【食べログ】博多 一幸舎 博多デイトス店

 

 

今思い出しても濃厚で刺激的な最高の甘い時間。

 

ありがとうAさん。

 

ありがとうSMILE SPA(スマイル スパ)。

博多区住吉 / メンズアロマ

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SMILE SPA(スマイル スパ)体験レポート

TEL:080-6474-2424

営業時間:12:00〜翌3:00

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